ひかりTVで4月から「ディズニージュニア」開始
お絵描き掲示板から
あはは。やはりカートゥーンはアクションものでもシンプルさがいいとこですね。
というところで
ひかりTVで3月をもって「ディズニーXD」が終了するわけですが、やはりこちらも「ディズニージュニア」との入れ替えだったようです。
うっかりすると番組表がキッズステーションと見分けがつかないディズニーXDですが、「すでに人気」の作品群を強引にひっぱりこんでもあまり成績はよくなったってことなのかなあ?
スパイダーマンやアベンジャーズなどは日本では牽引要素にはならなかったということかしら。
ここでちょっとニュースを比較してみよう。参照もとは「アニメ!アニメ!ビズ」から
2011年9月08日>ディズニー CS有料チャンネル接触率で男児、女児トップに
2013年3月05日>ディズニー・チャンネルが全日接触率CSで1位 アニメーションが牽引
2011年時点では
「2011年8月のこの調査で、ディズニー・チャンネルとディズニーXDはキッズ/ファミリーの複数のカテゴリーでトップに立っている。(略)
キッズ層での支持が高いことについてディズニー・ジャパンは、ディズニー・チャンネルについては同社のオリジナルアニメーションが好調なためと説明する。『フィニアスとファーブ』などが人気を集めているという。
ディズニーXDでは、日本のアニメ作品の大胆な取り入れも理由にあるとみられている。『イナズマイレブン』などのスポーツアニメのほか、『忍たま乱太郎』、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の人気シリーズ、さらに『劇場版ケロロ軍曹』」などの映画も人気を集めた。」
その2年後、2013年では
「ディズニーによれば接触率の好調は、ディズニーオリジナルのアニメーションが人気を集めたためとしている。チャンネルが力を入れた『フィニアスとファーブ』などが牽引したという。このほか『スイチュー!フレンズ』や、『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』なども人気だった。」
「フィニアスとファーブ」はさすがですな。
でも、2011年時点ではグッズもまったく無く扱いも低かったことを考えると、それだけ貢献してきたにもかかわらず、ディズニーの中では評価されてこなかった。
さすがに2012年になってようやく認められた形。
一方、2013年になるとディズニーXDの話題は無し。
この記事だけ見れば、2つの局の違いは
・オリジナルアニメーションを好成績の要因としたディズニーチャンネル
・既存の日本作品を重視したディズニーXD
となるんだけど、どうなんでしょうかね。
[2962] ゴーゴーニンジャ!!cn love! 2013/3/5 (Tue.) 18:44:30
XDが日本放送終了だなんて馬鹿げてる!
おかげで毎週楽しみにしていたゾロリ
が見れなくなるじゃねぁかスカパーめ!!
あ、その事じゃなかった・・・。
ランディけっこう良いキャラしてますねぁ
これならうち見たいな適当な絵しか描けない子でも簡単に描ける・・・って
アホか自分!! んな訳でランディ最高!!!!
あはは。やはりカートゥーンはアクションものでもシンプルさがいいとこですね。
というところで
ひかりTVのテレビサービスにおきまして、2013年4月1日(月)よりチャンネルラインナップに「ディズニージュニア」、「朝日ニュースターHD」、「FOXbs238」、「J SPORTS 1(HD)」、「J SPORTS 2(HD)」、「J SPORTS 3(HD)」が新たに加わります。http://www.hikaritv.net/info/2013/0228/
ひかりTVで3月をもって「ディズニーXD」が終了するわけですが、やはりこちらも「ディズニージュニア」との入れ替えだったようです。
うっかりすると番組表がキッズステーションと見分けがつかないディズニーXDですが、「すでに人気」の作品群を強引にひっぱりこんでもあまり成績はよくなったってことなのかなあ?
スパイダーマンやアベンジャーズなどは日本では牽引要素にはならなかったということかしら。
ここでちょっとニュースを比較してみよう。参照もとは「アニメ!アニメ!ビズ」から
2011年9月08日>ディズニー CS有料チャンネル接触率で男児、女児トップに
2013年3月05日>ディズニー・チャンネルが全日接触率CSで1位 アニメーションが牽引
2011年時点では
「2011年8月のこの調査で、ディズニー・チャンネルとディズニーXDはキッズ/ファミリーの複数のカテゴリーでトップに立っている。(略)
キッズ層での支持が高いことについてディズニー・ジャパンは、ディズニー・チャンネルについては同社のオリジナルアニメーションが好調なためと説明する。『フィニアスとファーブ』などが人気を集めているという。
ディズニーXDでは、日本のアニメ作品の大胆な取り入れも理由にあるとみられている。『イナズマイレブン』などのスポーツアニメのほか、『忍たま乱太郎』、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の人気シリーズ、さらに『劇場版ケロロ軍曹』」などの映画も人気を集めた。」
その2年後、2013年では
「ディズニーによれば接触率の好調は、ディズニーオリジナルのアニメーションが人気を集めたためとしている。チャンネルが力を入れた『フィニアスとファーブ』などが牽引したという。このほか『スイチュー!フレンズ』や、『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』なども人気だった。」
「フィニアスとファーブ」はさすがですな。
でも、2011年時点ではグッズもまったく無く扱いも低かったことを考えると、それだけ貢献してきたにもかかわらず、ディズニーの中では評価されてこなかった。
さすがに2012年になってようやく認められた形。
一方、2013年になるとディズニーXDの話題は無し。
この記事だけ見れば、2つの局の違いは
・オリジナルアニメーションを好成績の要因としたディズニーチャンネル
・既存の日本作品を重視したディズニーXD
となるんだけど、どうなんでしょうかね。
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