グラビティフォールズ #8
#8 合衆国最大の秘密

パシフィカ再登場しないかな・・・って思ってたら、もう再登場!
良いな。良いな。
よくよく見れば、メイベルの団子っ鼻と違って、ツンととがった鼻。
2本睫毛のメイベルと違って、3本睫毛。
でか目ぷっくら顔の単純造形のグラビティフォールズキャラデザだけど、パシフィカは美人記号で構成されていることがわかる。
そんな今回のクラビティフォールズは・・・
開拓者の祭りでパシフィカにまぬけっぷりをバカにされ落ち込むメイベル。
ディッパーは謎の本から不思議な暗号文書を見つける。そこには創設者ノースウエストの秘密が隠されていると言う。
そして同時にそれは・・・・アメリカ合衆国の国家機密でもあった!
果たして謎の真相は。そして謎をさぐるディッパーたちに追っ手がせまる。
謎解き回にして国家規模の秘密!
そして久々の双子一緒行動。やっぱりこの二人が一緒なのはいい。
1863年のグラビティフォールズ創立を記念しての「開拓者の日」

今日もすてきなパシフィカたんのロリおっぱい。
・・じゃなくて、やはりこの町の名士の家系だったんですな。
町の創設者「ナサニエル・ノースウエスト」の孫の孫。それがパシフィカ・ノースウエスト。



そんなパシフィカにバカにされて泣きそうなメイベル。
だ・・・抱きしめてあげたい!
しかしメイベルにはディッパーがいた。


そこにすぐさま駆けつけるディッパー。
たまらん!!
やっぱりディッパーいいわ!!
シスター思いのいい子。

そしてギデオンまで登場。今回はもりだくさんだな。
って思ったけど、今回のギデオンは通行人Aみたいなもんだったな。話に絡む事は無し。
まあ、その方が話がブレなくてよかったけど。
なにしろ、この後、みっちり濃い展開ですからね。
落ち込むメイベルは・・・・
<◎><◎>!




メイベルが脱いだ!!!
脱いだといってもセーターなんですけど。ふう。
今回は薄着メイベルのサービス回ですか、そうですか。
いや、セーター姿大好きなんですけどね。
そして久々に登場した「3」の本。

そこに町の創設者「ナサニエル・ノースウエスト」のことも書いてあった。
「ナサニエル・ノースウエストは町の創設者ではないかもしれない」
その秘密を解く鍵はこの暗号にある!

暗号!暗号!さあ、ワクワクしてきましたぞ。
調査をする二人。
その暗号は錬金術の記号にある!
ではなく

折ったらそれが次の手がかりを示す地図になっていたという回答。
このへんの流れが面白いっすね。
真面目なディッパーと違って、メイベルの「おまぬけ」が謎を解くことになるというところが。
様々な謎を解き、ついにたどりつく真実。

「ナサニエル・ノースウエストはグラビティーフォールの創設者ではない、本当の創設者はクエンティン・トレンブリーである」
クエンティン・トレンブリーとは!?
さらに新しい謎が!

クエンティン・トレンブリーとはその存在を歴史から消された8.5代アメリカ大統領。
グラビティーフォールズの創設者にして、アメリカの最重要機密。

そしてクエンティンはピーナッツキャラメルに閉じ込められた状態でここに存在し、その秘密を知ったディッパーたちはワシントンDCに連行される。
いきなり規模がでかくなって急展開。

いろいろあって、万事解決。
パシフィカにも軽い仕返し。
濃いわ!!
30分でこの密度か。
ギャグでバカっぽくしてはいるけど、脚本はめっちゃ濃いなあ。
パシフィカもメイベルもかわいいけど

メイベルの手をひくディッパーがステキです。
この双子大好き。
ところで。

はい、ここでOPに登場する謎の図版。

そして今回の暗号

ディッパーが図書館で調べた錬金術の記号。



正解ではなかったけど、共通する錬金術記号が出てくる。
意味は「extraction of dryness(乾燥の抽出)」


そしてこの記号。
さらに


「すごい!何の価値もないね!」なマイナス12ドル札。
ここに描かれているのは、シルクハットをかぶった一つ目ピラミッドくん。
つまり。
(`・ω・´) なるほどわからん
まあ、錬金術記号はいかにもそれっぽい、いかにもオカルトっぽいという雰囲気を出すためで、さほど意味はないのかもしれません。
ただ、◎にWみたいな記号と、帽子ピラミッドはやはり気になるなあ。
気になるだけで、さっぱりわからないけど。
イルミナティやフリーメイソン的に考えるなら、帽子ピラミッドはこの町の秘密結社のシンボルなのか。
アホアホキャラでしかないクエンティン・トレンブリーですが、意外に重要人物になってきたりするんだろうか。
そんな、クエンティン・トレンブリーさんですが、この人のネタはちょっと日本人にはわかりにくいですね。
というか、アメリカ大統領ネタやアメリカの歴史自体をベースにしたギャグはわかりにくい。
クエンティンが始めた「パンケーキ戦争」やら「ズボン解放宣言」なども、アメリカ人にはピンとくるギャグ・・のはずなんだろうけどさあ。
クエンティンには、いくつもの「大統領ネタ」がもりこまれている。
それはアメリカ人の子供でもすぐにピンとくるようなものばかり(のはず)
しかし日本人には難しい。
「ズボン解放宣言」はエイブラハム・リンカーンの「奴隷解放宣言」のパロディでしょう。
パンケーキ戦争は・・・やっぱり南北戦争なのかなあ。
戦争はけっこうやってるので、どのへんをネタにしてるのかちょっとわかりませんでした。
あ、パンケーキっていうのは、ホットケーキのこと。
「ホットケーキ」と訳さないで「パンケーキ」って訳したのって、ちょっと珍しいですね。
あえて英語のまま使ったのは、その後の伏線になっていて、「パンケーキ」じゃないといけなかった・・・
って思って見てたんだけど、別にそんなことなかった。なんだろ?訳者の趣味?
英語だと、パンとパンツをかけてたのかな?でも日本語じゃ「ズボン」だったし、やっぱりパンケーキと訳す意味がよくわからん。
クエンティンの演説
「我々が恐れるべきものはただ一つ、巨大な人食いグモだけだ」は
おそらく第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの
「我々が 恐れるべきはただ一つ、恐れそのものである」


容姿的には8代大統領マーティン・ビューレンあたりをモデルにしてるんですかね。
8.5代大統領だし。
そして、クエンティンは黒歴史とされ、表の歴史では9代大統領ウィリアム・ハリソンとなっているのですが、このハリソンは大統領就任わずか1ヶ月で死去。
就任期間1ヶ月という超短期大統領なんですが、それも、すぐに解雇されグラビティーフォールズで死んだとされていたクエンティンの設定にもオーバーラップしている気がする。
クエンティン・トレンブリー(Quentin Trembley)という名前自体、なにかのパロディとかアナグラムになってるのかなあ?まったくピンときませんが。
ちょっとまとめてみると
1829年 7代大統領 アンドリュー・ジャクソン
1837年 8代大統領 マーティン・ビューレン
1837年 8.5代大統領 クエンティン・トレンブリー
1841年 9代大統領 ウィリアム・ハリソン(就任期間1ヶ月)
表歴史ではクエンティンの代りにウィリアム・ハリソンを上書きした形になっているけれど、クエンティン大統領就任は8代のマーティン・ビューレンとかぶってる。
多分8代と9代を合わせたような設定。
時はすぎ
1861年 16代大統領エイブラハム・リンカーン
1863年 クエンティンが名もなき谷をグラビティーフォールズと名付け、町の創設者となる。
この1863年といえば南北戦争最大の決戦「ゲティスバーグの戦い」があり、リンカーンの「人民のための人民による〜」という有名な演説が行われた年でもある。
この1863年という年に対する印象に全然思い入れがないため、グラビティーフォールズ創立がこの年であることの意味が全然ピンとこない。うーん、困った。
まあ、自分がアメリカ史をよく知らないってことが大きいんですが、自分だけじゃなく日本人の多くはアメリカ史ってあまり知らないですよね。多分、日本人はヨーロッパ史の方が知ってる。
南北戦争にしても「アメリカ合衆国」と「アメリカ連合国」とが戦ったアメリカ史上、いや世界規模でも大規模な戦争。
1863年の「ゲティスバーグの戦い」は、さしずめ「関ヶ原の合戦」みたいなもんで、アメリカ人にとってはよく知られる戦いであり、年だ。世界史的に見ても世界最大級の兵員動員数と死傷者の多い戦いでもある。
にもかかわらず、日本人にとってはあまり知られていないんじゃないかな?
きっとフランス革命あたりの方がみんな知ってる。
「南北戦争」は英語だと「Civil War」。
2大勢力の大規模総力戦という意味で今でもよく使われるくらいアメリカでは馴染んでるけど、日本人にはそれほどピンとこないだろう。
うーん。アメリカって知ってるようでけっこう知らないんだよなあ。あまりアメリカ人のこと言えない。
しまったグラビティーフォールズの話からすごい外れた。なんか特にそういう部分を感じちゃった回だったので。

パシフィカ再登場しないかな・・・って思ってたら、もう再登場!
良いな。良いな。
よくよく見れば、メイベルの団子っ鼻と違って、ツンととがった鼻。
2本睫毛のメイベルと違って、3本睫毛。
でか目ぷっくら顔の単純造形のグラビティフォールズキャラデザだけど、パシフィカは美人記号で構成されていることがわかる。
そんな今回のクラビティフォールズは・・・
開拓者の祭りでパシフィカにまぬけっぷりをバカにされ落ち込むメイベル。
ディッパーは謎の本から不思議な暗号文書を見つける。そこには創設者ノースウエストの秘密が隠されていると言う。
そして同時にそれは・・・・アメリカ合衆国の国家機密でもあった!
果たして謎の真相は。そして謎をさぐるディッパーたちに追っ手がせまる。
謎解き回にして国家規模の秘密!
そして久々の双子一緒行動。やっぱりこの二人が一緒なのはいい。
1863年のグラビティフォールズ創立を記念しての「開拓者の日」

今日もすてきなパシフィカたんのロリおっぱい。
・・じゃなくて、やはりこの町の名士の家系だったんですな。
町の創設者「ナサニエル・ノースウエスト」の孫の孫。それがパシフィカ・ノースウエスト。



そんなパシフィカにバカにされて泣きそうなメイベル。
だ・・・抱きしめてあげたい!
しかしメイベルにはディッパーがいた。


そこにすぐさま駆けつけるディッパー。
たまらん!!
やっぱりディッパーいいわ!!
シスター思いのいい子。

そしてギデオンまで登場。今回はもりだくさんだな。
って思ったけど、今回のギデオンは通行人Aみたいなもんだったな。話に絡む事は無し。
まあ、その方が話がブレなくてよかったけど。
なにしろ、この後、みっちり濃い展開ですからね。
落ち込むメイベルは・・・・
<◎><◎>!




メイベルが脱いだ!!!
脱いだといってもセーターなんですけど。ふう。
今回は薄着メイベルのサービス回ですか、そうですか。
いや、セーター姿大好きなんですけどね。
そして久々に登場した「3」の本。

そこに町の創設者「ナサニエル・ノースウエスト」のことも書いてあった。
「ナサニエル・ノースウエストは町の創設者ではないかもしれない」
その秘密を解く鍵はこの暗号にある!

暗号!暗号!さあ、ワクワクしてきましたぞ。
調査をする二人。
その暗号は錬金術の記号にある!
ではなく

折ったらそれが次の手がかりを示す地図になっていたという回答。
このへんの流れが面白いっすね。
真面目なディッパーと違って、メイベルの「おまぬけ」が謎を解くことになるというところが。
様々な謎を解き、ついにたどりつく真実。

「ナサニエル・ノースウエストはグラビティーフォールの創設者ではない、本当の創設者はクエンティン・トレンブリーである」
クエンティン・トレンブリーとは!?
さらに新しい謎が!

クエンティン・トレンブリーとはその存在を歴史から消された8.5代アメリカ大統領。
グラビティーフォールズの創設者にして、アメリカの最重要機密。

そしてクエンティンはピーナッツキャラメルに閉じ込められた状態でここに存在し、その秘密を知ったディッパーたちはワシントンDCに連行される。
いきなり規模がでかくなって急展開。

いろいろあって、万事解決。
パシフィカにも軽い仕返し。
濃いわ!!
30分でこの密度か。
ギャグでバカっぽくしてはいるけど、脚本はめっちゃ濃いなあ。
パシフィカもメイベルもかわいいけど

メイベルの手をひくディッパーがステキです。
この双子大好き。
ところで。

はい、ここでOPに登場する謎の図版。

そして今回の暗号

ディッパーが図書館で調べた錬金術の記号。



正解ではなかったけど、共通する錬金術記号が出てくる。
意味は「extraction of dryness(乾燥の抽出)」


そしてこの記号。
さらに


「すごい!何の価値もないね!」なマイナス12ドル札。
ここに描かれているのは、シルクハットをかぶった一つ目ピラミッドくん。
つまり。
(`・ω・´) なるほどわからん
まあ、錬金術記号はいかにもそれっぽい、いかにもオカルトっぽいという雰囲気を出すためで、さほど意味はないのかもしれません。
ただ、◎にWみたいな記号と、帽子ピラミッドはやはり気になるなあ。
気になるだけで、さっぱりわからないけど。
イルミナティやフリーメイソン的に考えるなら、帽子ピラミッドはこの町の秘密結社のシンボルなのか。
アホアホキャラでしかないクエンティン・トレンブリーですが、意外に重要人物になってきたりするんだろうか。
そんな、クエンティン・トレンブリーさんですが、この人のネタはちょっと日本人にはわかりにくいですね。
というか、アメリカ大統領ネタやアメリカの歴史自体をベースにしたギャグはわかりにくい。
クエンティンが始めた「パンケーキ戦争」やら「ズボン解放宣言」なども、アメリカ人にはピンとくるギャグ・・のはずなんだろうけどさあ。
クエンティンには、いくつもの「大統領ネタ」がもりこまれている。
それはアメリカ人の子供でもすぐにピンとくるようなものばかり(のはず)
しかし日本人には難しい。
「ズボン解放宣言」はエイブラハム・リンカーンの「奴隷解放宣言」のパロディでしょう。
パンケーキ戦争は・・・やっぱり南北戦争なのかなあ。
戦争はけっこうやってるので、どのへんをネタにしてるのかちょっとわかりませんでした。
あ、パンケーキっていうのは、ホットケーキのこと。
「ホットケーキ」と訳さないで「パンケーキ」って訳したのって、ちょっと珍しいですね。
あえて英語のまま使ったのは、その後の伏線になっていて、「パンケーキ」じゃないといけなかった・・・
って思って見てたんだけど、別にそんなことなかった。なんだろ?訳者の趣味?
英語だと、パンとパンツをかけてたのかな?でも日本語じゃ「ズボン」だったし、やっぱりパンケーキと訳す意味がよくわからん。
クエンティンの演説
「我々が恐れるべきものはただ一つ、巨大な人食いグモだけだ」は
おそらく第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの
「我々が 恐れるべきはただ一つ、恐れそのものである」


容姿的には8代大統領マーティン・ビューレンあたりをモデルにしてるんですかね。
8.5代大統領だし。
そして、クエンティンは黒歴史とされ、表の歴史では9代大統領ウィリアム・ハリソンとなっているのですが、このハリソンは大統領就任わずか1ヶ月で死去。
就任期間1ヶ月という超短期大統領なんですが、それも、すぐに解雇されグラビティーフォールズで死んだとされていたクエンティンの設定にもオーバーラップしている気がする。
クエンティン・トレンブリー(Quentin Trembley)という名前自体、なにかのパロディとかアナグラムになってるのかなあ?まったくピンときませんが。
ちょっとまとめてみると
1829年 7代大統領 アンドリュー・ジャクソン
1837年 8代大統領 マーティン・ビューレン
1837年 8.5代大統領 クエンティン・トレンブリー
1841年 9代大統領 ウィリアム・ハリソン(就任期間1ヶ月)
表歴史ではクエンティンの代りにウィリアム・ハリソンを上書きした形になっているけれど、クエンティン大統領就任は8代のマーティン・ビューレンとかぶってる。
多分8代と9代を合わせたような設定。
時はすぎ
1861年 16代大統領エイブラハム・リンカーン
1863年 クエンティンが名もなき谷をグラビティーフォールズと名付け、町の創設者となる。
この1863年といえば南北戦争最大の決戦「ゲティスバーグの戦い」があり、リンカーンの「人民のための人民による〜」という有名な演説が行われた年でもある。
この1863年という年に対する印象に全然思い入れがないため、グラビティーフォールズ創立がこの年であることの意味が全然ピンとこない。うーん、困った。
まあ、自分がアメリカ史をよく知らないってことが大きいんですが、自分だけじゃなく日本人の多くはアメリカ史ってあまり知らないですよね。多分、日本人はヨーロッパ史の方が知ってる。
南北戦争にしても「アメリカ合衆国」と「アメリカ連合国」とが戦ったアメリカ史上、いや世界規模でも大規模な戦争。
1863年の「ゲティスバーグの戦い」は、さしずめ「関ヶ原の合戦」みたいなもんで、アメリカ人にとってはよく知られる戦いであり、年だ。世界史的に見ても世界最大級の兵員動員数と死傷者の多い戦いでもある。
にもかかわらず、日本人にとってはあまり知られていないんじゃないかな?
きっとフランス革命あたりの方がみんな知ってる。
「南北戦争」は英語だと「Civil War」。
2大勢力の大規模総力戦という意味で今でもよく使われるくらいアメリカでは馴染んでるけど、日本人にはそれほどピンとこないだろう。
うーん。アメリカって知ってるようでけっこう知らないんだよなあ。あまりアメリカ人のこと言えない。
しまったグラビティーフォールズの話からすごい外れた。なんか特にそういう部分を感じちゃった回だったので。
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コメント
- Jibril:
- クエンティン・トレンブリーの元ネタは検討もつきませんが、
この回を見ていてスタン大おじさん=Grunkle StanとUncle Samって何となく音が似てるような……と
もしかしてスタンの謎はオカルト的なものではなく政府の陰謀みたいな感じなのかな? なんて思ったり
まだ一話の最後に出てきたスタンの隠し部屋の謎は解けないんだろうなぁ
メイベルの間抜けさが謎を解く、ってのもいいですね。それにしてもメイベル、夏なのにセーター着てて暑くないのか……
- jaguar:
- なんだかグラヴィティ・フォールズの名前の由来が分かった気がする……
- バッククォート:
- そんなメイベルが脱ぎ続ける動画をどうぞ
http://youtu.be/KWe49YTE5l0
- どん八:
- ところどころに出てくる記号は錬金術由来のものが多いみたいですね。
本から出てきた地図の「乾燥の抽出」の左横の記号は「地」を表す錬金術記号に非常に似ています。
そういえば一つ目ピラミッドといえば以前先行放送された10話の冒頭ゲームセンターのシーンで
ゲーム機の画面の一つに映っていました。
結構町に浸透してるところを見るともしやゆるキャラ的存在?着ぐるみとかあったりして…
- 佐々:
- この作品にロブ・レンゼッティ氏が関わっていると知って、
ディッパー&メイベルが妙にかわいらしのはそれでか!と思いました。
ミーナとカウント伯爵のやり取りもかわいかったし・・・
- スカポン太:
- >Jibrilさん
スタンの謎はちっとも進展しませんね。地下室もあれっきりだし。
今回みたいにオカルトじゃなくて、政府がらみのパターンもあるから、その説もちょっとあるかなあ。
>バッククォートさん
脱ぎ脱ぎ!こんなのあったんですね。
日本でも流してくらないかな・・・
>どん八さん
あの逆三角の印ですよね「地」
特に深い意味は無いと思うけど、なにかの製法とかだったりするのかなぁ。
あっ!確かにゲーム機にいました。帽子ピラミッド!
ゆるキャラ?www
今後もちらほら見かけるかもしれないですねえ。
>佐々さん
そうそう!まあ、どこまで深く関わってるかはよくわかりませんが。
マイリトルポニーもレンゼッティさん関わってますね!
- かいき:
- パシフィカはアニメでは定番ないじわるで高飛車な女の子キャラです。親の権力で町の人たちを自分の見方につけてメイベルをみんなで傷つけるなんて最低です。
パシフィカを見返すために一肌脱いだディッパーがかっこよかったです。次の話でも懲りずにメイベルに意地悪をしていたパシフィカのしつこさには本当に呆れました。
- <記名なし>:
- メイベルは普段はおばかっぽいけど、いざという時は頼りになるから好き!
意地悪パシフィカ、マジムカつく!
早く最新エピソードやってほしいです。もう第2期1・2話やってからもうだいぶたちますから・・・。いつかパシフィカがメイベルたちを認める日がくるのでしょうか。