モンスター・ハイ 日本公式サイトオープン
本日13日からいよいよモンスターハイの日本先行販売開始。
この「13」にこだわることころが、日本においてもモンスターハイらしいところ。
キディランド
>3月16日(土)開催!モンスターハイ 先行発売記念イベント KERA読者モデル「ゆら」さん来店 @ 原宿店
>3月10日(日)~予約受付開始!13日より発売!monster high(モンスター・ハイ) @ 大阪梅田店
>MONSTER HIGH(モンスターハイ)特集
アマゾンでも今日から取り扱いのはずだけど、店舗よりはちょっと不安定なのかな?
14日てのもけっこうあるし、「モンスター・ハイ スキなものおしえてあげる! シリーズ ドラキュローラ 」などのベーシックシリーズは在庫どうなってるのかわからん。もしかして完売した?
というわけで、モンスターハイ日本公式サイトもオープン

http://www.mattel.co.jp/monsterhigh/
モンスター・ハイ 日本オリジナルPV

かわいいね!!
青文字系(wikipedia)
「青文字系のファッションは、男性に媚びないガーリーでカジュアルなファッションとされる。また、渋谷を発信源としたギャル系ファッションよりも原宿発信のファッションを好み、赤文字雑誌の支持層に比べてカジュアルで独創的なファッションを好む傾向が強いとされる」
青文字系ってそういう意味だったのね。
ギャルな渋谷系ではなく、原宿系。
雑誌ならZipperやKERA。
タレントなら木村カエラ、仲里依紗、きゃりーぱみゅぱみゅ
モンスターハイはアメリカでは小学生から大人のお姉さんまで幅広くヒットしているけど、日本に向けてはターゲットをかなり絞ってきた様子。
女児向けの「着せ替え人形」ではなく、そういった層にむけてのファッションブランドの一種といったアプローチか。
まあ、欧米でもバービーとの差別化はそのへんだけど。
モンスターハイに限らず、欧米の女児向け玩具は文化差や嗜好の違いから何度も失敗してきただけに、考え抜いた上での戦略なんでしょうね。
アメリカ外のモンスターハイのプロモーションは各国ごとに違っていて、比較してみるとちょっとおもしろいです。
<アジア>
マレーシアでのプロモーション
同じアジアで、かつティーンターゲットであっても日本とはちょっと違う感じ。
世界各国で販売されているといっても、欧米女児玩具のアジアへの進出は難しく、東南アジアにはようやく去年上陸。一応ヒットしてるって話だけど、詳しくはわかりません。
バービー人気のある中国にはもうちょっと早く上陸していたらしい。
韓国にも上陸してるのか不明だけど、アジアの最後はやはり日本という感じか。
<ヨーロッパ>
イタリア・ミラノでのプロモーション
イタリアではオンアイスにも登場したし、早くから進出していただけに、幅広い層に受けている感じ。
モデルのメイクの違いを見てみると面白いかな。
<南米>
南米ペルーでのステージイベント
南米では小学生向けな感じですね。
まあ、あくまでこのステージがそうだっただけかもしれないけど、むしろこういう低年齢層向けでイベントを開催するのは意外と珍しい気がする。
この「13」にこだわることころが、日本においてもモンスターハイらしいところ。
キディランド
>3月16日(土)開催!モンスターハイ 先行発売記念イベント KERA読者モデル「ゆら」さん来店 @ 原宿店
>3月10日(日)~予約受付開始!13日より発売!monster high(モンスター・ハイ) @ 大阪梅田店
>MONSTER HIGH(モンスターハイ)特集
アマゾンでも今日から取り扱いのはずだけど、店舗よりはちょっと不安定なのかな?
14日てのもけっこうあるし、「モンスター・ハイ スキなものおしえてあげる! シリーズ ドラキュローラ 」などのベーシックシリーズは在庫どうなってるのかわからん。もしかして完売した?
というわけで、モンスターハイ日本公式サイトもオープン

http://www.mattel.co.jp/monsterhigh/
モンスター・ハイ 日本オリジナルPV

かわいいね!!
青文字系(wikipedia)
「青文字系のファッションは、男性に媚びないガーリーでカジュアルなファッションとされる。また、渋谷を発信源としたギャル系ファッションよりも原宿発信のファッションを好み、赤文字雑誌の支持層に比べてカジュアルで独創的なファッションを好む傾向が強いとされる」
青文字系ってそういう意味だったのね。
ギャルな渋谷系ではなく、原宿系。
雑誌ならZipperやKERA。
タレントなら木村カエラ、仲里依紗、きゃりーぱみゅぱみゅ
モンスターハイはアメリカでは小学生から大人のお姉さんまで幅広くヒットしているけど、日本に向けてはターゲットをかなり絞ってきた様子。
女児向けの「着せ替え人形」ではなく、そういった層にむけてのファッションブランドの一種といったアプローチか。
まあ、欧米でもバービーとの差別化はそのへんだけど。
モンスターハイに限らず、欧米の女児向け玩具は文化差や嗜好の違いから何度も失敗してきただけに、考え抜いた上での戦略なんでしょうね。
アメリカ外のモンスターハイのプロモーションは各国ごとに違っていて、比較してみるとちょっとおもしろいです。
<アジア>
マレーシアでのプロモーション
同じアジアで、かつティーンターゲットであっても日本とはちょっと違う感じ。
世界各国で販売されているといっても、欧米女児玩具のアジアへの進出は難しく、東南アジアにはようやく去年上陸。一応ヒットしてるって話だけど、詳しくはわかりません。
バービー人気のある中国にはもうちょっと早く上陸していたらしい。
韓国にも上陸してるのか不明だけど、アジアの最後はやはり日本という感じか。
<ヨーロッパ>
イタリア・ミラノでのプロモーション
イタリアではオンアイスにも登場したし、早くから進出していただけに、幅広い層に受けている感じ。
モデルのメイクの違いを見てみると面白いかな。
<南米>
南米ペルーでのステージイベント
南米では小学生向けな感じですね。
まあ、あくまでこのステージがそうだっただけかもしれないけど、むしろこういう低年齢層向けでイベントを開催するのは意外と珍しい気がする。
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