カモノハシ・ドゥーフェンシュマーツ
フィニアスとファーブの新エピソードは、先日の「#96 惑星大衝突/ダンビィルへの道」で終了なんですかね?
ディズニーチャンネルの放送形態はチェックしにくくてよくわかりません。
「ダンビィルへの道」は博士がしゃべりまくりで声優さん大変だったなあ・・・って思ったけど、さすがにちょっとウザさかった(笑)
「デートの相手は親の敵」は、ヴァネッサとモノグラム少佐の息子のデート話だったので期待してたけど、ちょっと物足りなかかったかな。まあ、あんまりフィニアスとファーブ向けのエピソードでは無いかなあと思ったりも。
設定が「夏休みの間」だけなので、あまり進展しないものだからね。
って、ステイシーの出番が全然ないわー!
ファイヤーサイドガールズの出番も少なくないですか?え?
そんな新エピの中で一番印象に残ったエピソード。
「カモノハシ・ドゥーフェンシュマーツ」
インパクト絶大・・・・
エージェントPに対抗するために、カモノハシネイターでカモノハシになった博士。
実際それは成功だったようで、互角の勝負になってたのも見応えありました。

でも、なんだかわけわからないです。
すっげーめちゃめちゃな展開でひどかったww

一方キャンディスは液体化
こっちは別の意味でヤバかったわーーーー。すごいドキドキした。
やばいやばい。

そしてなぜか、キャンディスの型をもってたビューホードとか。
デタラメっぷりがふりきれてて、なかなか面白かった。
この回は、Bパートの「ノームの大活躍」もよかったね。

博士の留守中に一人でがんばるノームの話。
ただ、「悪の美学」の無いノームはガチの武器で街を破壊しようとする、実は三つの州史上最大の危機。
呑気な顔しながら、ちょっとシャレにならないバトルは不気味。
「アイアンジャイアント」を思い出すね。
この回は、バカなことしながら、どこか危うさ、ヤバさが漂う雰囲気だったというか。
ペリーがモノグラム少佐と会うのもチャナシンドローム的だったし。
フィニアスたちのナノボットとのからみもうまく機能してたしね。

ナノボットはナノボットで、やっとOPの発明消化!!
ディズニーチャンネルの放送形態はチェックしにくくてよくわかりません。
「ダンビィルへの道」は博士がしゃべりまくりで声優さん大変だったなあ・・・って思ったけど、さすがにちょっとウザさかった(笑)
「デートの相手は親の敵」は、ヴァネッサとモノグラム少佐の息子のデート話だったので期待してたけど、ちょっと物足りなかかったかな。まあ、あんまりフィニアスとファーブ向けのエピソードでは無いかなあと思ったりも。
設定が「夏休みの間」だけなので、あまり進展しないものだからね。
って、ステイシーの出番が全然ないわー!
ファイヤーサイドガールズの出番も少なくないですか?え?
そんな新エピの中で一番印象に残ったエピソード。
「カモノハシ・ドゥーフェンシュマーツ」

インパクト絶大・・・・
エージェントPに対抗するために、カモノハシネイターでカモノハシになった博士。
実際それは成功だったようで、互角の勝負になってたのも見応えありました。

でも、なんだかわけわからないです。
すっげーめちゃめちゃな展開でひどかったww

一方キャンディスは液体化
こっちは別の意味でヤバかったわーーーー。すごいドキドキした。
やばいやばい。

そしてなぜか、キャンディスの型をもってたビューホードとか。
デタラメっぷりがふりきれてて、なかなか面白かった。
この回は、Bパートの「ノームの大活躍」もよかったね。

博士の留守中に一人でがんばるノームの話。
ただ、「悪の美学」の無いノームはガチの武器で街を破壊しようとする、実は三つの州史上最大の危機。
呑気な顔しながら、ちょっとシャレにならないバトルは不気味。
「アイアンジャイアント」を思い出すね。
この回は、バカなことしながら、どこか危うさ、ヤバさが漂う雰囲気だったというか。
ペリーがモノグラム少佐と会うのもチャナシンドローム的だったし。
フィニアスたちのナノボットとのからみもうまく機能してたしね。

ナノボットはナノボットで、やっとOPの発明消化!!
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コメント
- Jibril:
- カモノハシ・ドゥーフェンシュマーツには意表をつかれました。
だんだん展開がカオス化してるような気が……どこに突っ込めばいいのか分からないほど
あ、フィニファだといつものことか
- スカポン太:
- それでも特にカモノハカセはカオスだった気がしますwww