トゥーンディズニーのショートアニメたち
>マイリトルポニー久々のカートゥーン地上波ですね。(TFもありますが)
主題歌差し替えは地上波の定番だとして、CSでも日本版主題歌がついた珍しいものがあった気がするんですが、わかりますでしょうか。確かディズニーのSFチームものだったと思うのですが。モンキーチームでは無いです。3Dだったと思います


「ゲット・エド」ですね。懐かし〜〜〜い。

色分けされたスーツに、変身バンクありと、戦隊ものっぽいノリだったんですが、職業デリバリー屋。

オープニングソング「Here I am」エンディングソング「水玉ラムネ」(HIGH and MIGTY COLOR)
CSのカートゥーンにしては珍しい日本オリジナルのタイアップ曲付き(内容は本編とはまったく関係ない)
これはいったい何だったんでしょうかねえ??今でもよくわからない。
あのころのトゥーンディズニーは地上波みたいなノリを目指していたんだろうか。
トゥーンディズニーだかJETIXだかのオリジナル作品で力入っていたのかな。
そのわりには今はまったく扱われてないのが寂しいですけど。
なぜかトゥーンディズニー話が重なったので、まとめて。
・・・・あっ!3月末でひかりTVでディズニーXDが終了したんだっけか。
>ジグとシャーコおもしろいですね。
自分はこういう感じは昔のトゥーンディズニーを思い出します。
シリーズじゃないんですが、こういうセリフ無しのドタバタカートゥーンのミニ番組がけっこうありましたよね。赤と黒だかの二匹の猫のやつが好きでした。タイトルは忘れてしまいましたがまた見たいものです


それは「Jack & Marcel」かな。よく見たら猫二匹じゃなくて、赤犬と黒猫ですね。
制作は「Milk Carton」多分・・・フランス作品。
>昔ディズニーチャンネルで黄色と紫のモンスターが爆弾で遊ぶみたいなミニ番組がやってたのを覚えてますか?あと、暗闇の中で青と黄色の目がお喋りするのもあったような気がします
黄色と紫のモンスターってなんだったけか・・・


代りに思い出したのが「Monstories」
赤(オレンジ)と緑のライオンのような髪の丸顔のモンスター(のような何か)
制作はFacelift Entertainment カナダ作品?
暗闇の中のやつはこいつで間違いないかと


「ニルコとグルキ(Nirko & Gruki)」
暗闇の中のおかしな二人〜(cv 若本 規夫)
これは吹き替えでしたね。
テンション高い黄紫の目玉がニルコで、いつも眠そうなのが青目玉のグルキ。
目玉しかないので、内容はドタバタではなく漫才のようなかけあい。けっこう面白かったです。
制作は「trixter」&「Grukipark」よくわからんけど、ドイツ製?
この時代のトゥーンディズニーのショートアニメは妙にインパクト強いものが多くて、他に強く印象に残ってるのが


「ピクスコデリックス(pixcodelics)」
主人公のピックス(Pix)、女性はメアリー(Mary)、眼鏡はナード(Nerd)、骨はハック(Hack)たちが、毎回ドクターピン(Dr. Ping)とキャットロック(Katslock)のインターネット征服の野望と戦う話。

「スーパージョイスティック!パワー全開!ピクスコデリックス!!」
よくわからん必殺技もあった。
しょぼいアスキーアートのキャラ達なのに、カメラワークが妙にぐるぐる回って落ち着かないショートアニメでした。話もわけわかんなかった。
制作は・・・えっ?「南米カートゥーンネットワーク」なの?
主題歌差し替えは地上波の定番だとして、CSでも日本版主題歌がついた珍しいものがあった気がするんですが、わかりますでしょうか。確かディズニーのSFチームものだったと思うのですが。モンキーチームでは無いです。3Dだったと思います


「ゲット・エド」ですね。懐かし〜〜〜い。

色分けされたスーツに、変身バンクありと、戦隊ものっぽいノリだったんですが、職業デリバリー屋。

オープニングソング「Here I am」エンディングソング「水玉ラムネ」(HIGH and MIGTY COLOR)
CSのカートゥーンにしては珍しい日本オリジナルのタイアップ曲付き(内容は本編とはまったく関係ない)
これはいったい何だったんでしょうかねえ??今でもよくわからない。
あのころのトゥーンディズニーは地上波みたいなノリを目指していたんだろうか。
トゥーンディズニーだかJETIXだかのオリジナル作品で力入っていたのかな。
そのわりには今はまったく扱われてないのが寂しいですけど。
なぜかトゥーンディズニー話が重なったので、まとめて。
・・・・あっ!3月末でひかりTVでディズニーXDが終了したんだっけか。
>ジグとシャーコおもしろいですね。
自分はこういう感じは昔のトゥーンディズニーを思い出します。
シリーズじゃないんですが、こういうセリフ無しのドタバタカートゥーンのミニ番組がけっこうありましたよね。赤と黒だかの二匹の猫のやつが好きでした。タイトルは忘れてしまいましたがまた見たいものです


それは「Jack & Marcel」かな。よく見たら猫二匹じゃなくて、赤犬と黒猫ですね。
制作は「Milk Carton」多分・・・フランス作品。
>昔ディズニーチャンネルで黄色と紫のモンスターが爆弾で遊ぶみたいなミニ番組がやってたのを覚えてますか?あと、暗闇の中で青と黄色の目がお喋りするのもあったような気がします
黄色と紫のモンスターってなんだったけか・・・


代りに思い出したのが「Monstories」
赤(オレンジ)と緑のライオンのような髪の丸顔のモンスター(のような何か)
制作はFacelift Entertainment カナダ作品?
暗闇の中のやつはこいつで間違いないかと


「ニルコとグルキ(Nirko & Gruki)」
暗闇の中のおかしな二人〜(cv 若本 規夫)
これは吹き替えでしたね。
テンション高い黄紫の目玉がニルコで、いつも眠そうなのが青目玉のグルキ。
目玉しかないので、内容はドタバタではなく漫才のようなかけあい。けっこう面白かったです。
制作は「trixter」&「Grukipark」よくわからんけど、ドイツ製?
この時代のトゥーンディズニーのショートアニメは妙にインパクト強いものが多くて、他に強く印象に残ってるのが


「ピクスコデリックス(pixcodelics)」
主人公のピックス(Pix)、女性はメアリー(Mary)、眼鏡はナード(Nerd)、骨はハック(Hack)たちが、毎回ドクターピン(Dr. Ping)とキャットロック(Katslock)のインターネット征服の野望と戦う話。

「スーパージョイスティック!パワー全開!ピクスコデリックス!!」
よくわからん必殺技もあった。
しょぼいアスキーアートのキャラ達なのに、カメラワークが妙にぐるぐる回って落ち着かないショートアニメでした。話もわけわかんなかった。
制作は・・・えっ?「南米カートゥーンネットワーク」なの?
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コメント
- ミラクル:え…ハイカラ!?
- ハイカラことハイアンドマイティカラーはブリーチOP「一輪の花」のイメージで合わないかなーと…
というよりMLPファンがAKB48のチームドラゴンがドラゴンボール改のED歌ったトキのドラゴンボールファンみたいに「好きな作品台無しにされたー」とかバッシングしないか心配…ネガティブですみません。
- somo:
- 紫と黄色で、鼻のでかいやつですよね。いまモンキーチーム見てるところなので確認できました。
HOOTA&SNOZのことだと思います。
http://www.hoota-snoz.com/noflash.html
おれは悪魔ふたりがだべってるやつが好きです。
他の作品に比べてあんまり流れないけど。
- スカポン太:
- あっ!HOOTA&SNOZ それですね。
あった、あった。そんなの。なるほど。
悪魔のやつは「The IMP」ですね。あれが自分は一番好きです。