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デッドプール邦訳決定



ついにデッドプール邦訳本出るのか!
原書はこれですね。
Deadpool - Merc With a Mouth (Deadpool: Merc with a Mouth)
でもこれ確かけっこう長いんじゃなかったっけ?
と思ったら「328ページ」!?
原書でも40ドルする本なので、お値段おいくらになりますでしょうか・・・・

内容は確かパラレル世界の首だけになったゾンビデッドプールこと「ヘッドプール」と、サベッジランドでの珍道中て感じだったっけ?
前に誰かから聞いた話だと、「面白いけど、アメコミ映画とか見るのにまったく知らなくてもどうでもいい作品です」って言われたのを思い出しましたw

映画があったわけでもないのに刊行するのは、なかなかの大英断ですねえ。
アメリカでもデッドプールは人気キャラだけど、それ以上に日本では妙な人気がありますね。デップーさん。
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コメント

サイクロップス愛好家:
ちょうど英語でもいいから買ってしまおうか悩んでいた私にタイムリーなニュース!
この流れでデッドプール&ケーブルも和訳されてくれれば……。
アストロポニー:
出来ればデッドプールのゲームもローカライズして欲しいものです
まあ厳しいでしょうけど
スカポン太:
もしかしたら、デップーゲームも水面下でローカライズの動きがあっての、邦訳かも?
三郎:
マブカプ3のおかげじゃないでしょうかねぇ彼の人気は
まぁ私もそれで好きになった口ですが;

マッドハウスの作品にひょっこりセリフありで登場しないかしら
Jibril:
おお! やっと日本上陸ですね。
このままどんどん翻訳版出ればいいな……Deadpool Corpsとか

少なくともデッドプールの人気はX-MEN ZEROからではないでしょうね。
ライアン・レイノルズはRIPDも完成したみたいだし、そろそろ映画化も動くといいんですが
おみそしる:
プーさんはゲーム化もそうですが、映画化の影響もありますね。
映画化は話が止まってましたが、ウルヴィーの映画の前評判がよかったので、
X-menの新作の後に製作されるっぽいですね。
スカポン太:
映画化はぽしゃったかと思ってたんですが、再び動き出すんですか。
前のX-MENのデップーさんは別人だっので、今度はいかにもデッドプールな感じに描いて欲しいですなあ
山田与作:スパイダーマン・ヴォルト
「スパイダーマン・ヴォルト」を京都国際マンガミュージアムに寄贈して、もらったミュージアムへの招待チケットもライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の作者伏見つかさ先生に送りました。
帰ってきた山田与作:スパイダーマン・ヴォルト
「スパイダーマン・ヴォルト」を京都国際マンガミュージアムに寄贈して、もらったミュージアムへの招待チケットもライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の作者伏見つかさ先生に送りました。
スカポン太:
伏見先生へはまあともかく、寄贈乙です
くろみつ:
紹介しようとしたらアマゾンレビューに大体書いてあった!

アメリカでの人気も相当高いですよー
一人でオウンタイトル複数抱えてた時期もありましたし、新作MMORPGでも
購入コストが最高ラインのコスト2000キャラに設定されていて驚いたりも。
(2000はスパイデイ、アイアンマン、プーさんの三人だけ)
そして、ゲーム内で見かける数はスパイディより遥かに多いという…
スカポン太:
確かにそうかもしれませんねえ。
さすがデップーさん。破天荒すぎて扱いはすごく難しそうですけどw

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