カートゥーンと精神病院

>ゲップ・・・確かにカートゥーンではよく見る記号的なネタですね。
あと思い付くとしたら・・・・・・精神病院ネタですかねぇ。
これもよく見かけるような気が(笑)
そもそもバットマンのアーカム・アサイラムが刑務所じゃなくて精神病院だものなあ。
ナチュラルに出て来る頻度はそれなりに。
さすがにそれほど「よく」というほどでもないけど、日本ではまずやらないネタということで、すごく印象に残るネタですね。カートゥーンの精神病院ネタ。
それに類似するものとしては「カウンセリング」ネタですかね。
病院までいかなくても、これを含めたら非常に頻度が高い。
>サブウェイは日本にもあるけどハッピーセット的なオモチャ付きセットのイメージは全くなかったです
やっぱ日本での知名度や絶対数的にマックみたいな事はやれないんだろうか
ですね。日本のサブウェイはマクドナルドとスターバックスの中間みたいなところを狙ってるという感じがあって、こういうキッズ向け対象は特にやってませんものね。
バーガーキングもそうかな。
ebayなどを見ると、サブウェイやバーガーキングなどのキッズミールトイもよく出てます。
>マイリトルポニー関連で最近見かけたんですが、「ポニソナ」ってどういう意味かご存知でしょうか?
「ポニソナ(ponysona)」とはPony(ポニー) + Persona(ペルソナ)。
MLPのOC(オリジナルキャラ)のうち、自分もしくは実在の人物をポニー化したものがポニソナだったかと。
ゲーム上でのアバターキャラみたいな。
「自分代理キャラ」ってことなので、代理として兼ねられるなら別に似てなくても、名前が違ってもOK。
むしろポニー風の名前にしてる人が多いかと。
なので、普通の「OC Pony」なのか「Ponysona」なのか判別が難しいことも。OCの意味で使ってる人もいるし。
お絵描き掲示板から
ポニー化イラベラかわいい![3020] イザベラポニー
あまごえ 2013/8/20 (Tue.) 19:00:04
確実に誰かやってるであろうネタ
マウスでお馬さんかくのむずかしです><
そういえばこの前友達が
「アニメ作ったのはアメリカだけどぉ
クオリティも話の面白さも圧倒的に日本が勝ってるよね(笑)」って言ってきました
フィニアスなんかは特に変なデザインだから
受け入れにくいのかな?
でもこういう人が多いのはちょっと悲しい
ポニー化はあらゆるものでされているので、確かにすでにどっかで誰かがやってそうですねw
海外&日本のアニメ比較談義は残念だけどしょうがないかなあ。
基本的にそういうケースって「見てない」「知らない」での思い込みだけで語られるので。
でもまあフィニアスとファーブが「変なデザイン」というのは・・・本当だから困るw
自分も最初見たときなんじゃこれ?って思ったもの。でも見るとすっげー面白いよね。
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コメント
- Ultimate Pretender:
- 精神病院ネタといえば、トランスフォーマー2010でガルバトロンが精神病院惑星に入る話で1話消費した伝説の回があったり・・・
書類の手続きとか治療の描写がやけに丁寧で、ありゃ確実にスタッフ悪ノリしてただろうなーと思います
- HAMAKIN:
- Happy tree friendsで殺人衝動が止まらないフリッピーが精神科医のランピーと
ヨガ(?)みたいな治療をしていました(あと、ロールシャッハテストみたいなのも)
サイコネタでいえば、My little ponyはネタの宝庫ではないでしょうか(笑)
トワイライトがおかしくなる回“Lesson Zero”ではカウンセラーになりきったトワイが
レインボーダッシュを診察してたし…
- Propolis Securities:
- 白い拘束具でぐるぐる巻きにされてンーンー言いながら台車で病院送りにされたり、ソファ風の長椅子に寝かせられて手(指先)を合わせながら「私は子供の頃…」とか話し出したり左右対称の単色絵が何に見えるか問われたり…一度はしてみたい経験です。
- りおこ:こんなところ
- おはようございます
Ultimate Pretender さん同様精神病院ときいて真っ先にトランスフォーマーのトーキュロンが頭に浮かびました
確かにカウンセリングもよく出てきますね(そしてカウンセラーが悪人だったってこともありましたね)
では
- トレジャーエクストリーム:
- そんなことがありえるのかな?
(トランスフォーマープライムのニューエピは土日でやれば
すんだんじゃねえか?)
- スカポン太:
- トランスフォーマー2010ので精神病院ネタ大人気だね!!ww
- はりはり亭:
- カウンセリングというか、まぎらわしいんですけど、よくあるのが精神分析ネタ。精神病院ともまた違うんですね。Propolis Securitiesさんがおっしゃっているのは一部精神分析ですね。長椅子に寝て子供のころの体験を語るという。
アメリカは世界でも一番精神分析が普及したそうで、つまりデタラメ精神分析も世界一多いと(笑)。
精神分析はデタラメ、トンデモ、ニセ科学!という指摘も最近は多いそうです。それも含めてネタですね。
- スカポン太:
- >アメリカは世界でも一番精神分析が普及したそうで
ああ、やはりそうですか。
ヨーロッパもの作品を見てもそれほどでもなく、ここまで頻度が高いのはやはりアメリカ作品ならではですしねえ。
- 帰まん:
- >>「カウンセリング」ネタですかね
敷居が低い…というかカウンセリングとかのメンタル面の治療が、があっちだと、日本ほど抵抗なく市民レベルで受け入れられてるとか…の背景があるんじゃないですかね?
『心の時代』なんていわれるようになったけど、日本だとまだまだ、そういうとこに相談にいくのって抵抗があるような気がします。
あとカウンセリングもそうだけど、それ以上に目立つのが『法廷ネタ』だと思います。
これも確実に文化背景でしょうなあ…
- マグナムセイバー:
- 精神病院というと、俺の中では日本アニメのチャージマン研!を思い出しますw
その理由は、チャージマン研!の精神病院が舞台の話のインパクトが強かったからです。
あの話はある意味凄い話なので観てください!
- スカポン太:
- >帰まんさん
『法廷ネタ』ときたら『大統領選(選挙)ネタ』も加えたいですね。
特に選挙ネタは、同じ選挙ネタでも日本とは大きく雰囲気が違うのがおもしろいです。
>マグナムセイバーさん
はい。それも有名ですねえ。
チャー研はネタとして最近発掘されたものだけど、同時代に同じようなネタをやってた作品ないかなあというのが気になるとこかな