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Alex Kirwanと「Wander Over Yonder」のアート


Wander Over Yonderのプレビュークリップ
ワンダーくんもいいけど、敵の「ロード・ヘイター(Lord Hater)」さんがかわいくてですね。

Wander Over Yonderはマクラッケン作品だけど、美術やレイアウトなどは、パワーパフガールズやフォスターズホームより、むしろ「ジェニーはティーンロボット」に近い感じがします。

Woy_artblu_a.jpgWoy_artblu_b.jpg
グラデーションが、デジタル的なグラデやボケではなく、ブラシ塗り的な感じなとことかも。

このあたり、「ジェニーはティーンロボット(My Life as a Teenage Robot)」でアートディレクションをつとめた Alex Kirwanが、WoYでもアートディレクターとして参加しているからかも。
MLaaTR_AD_AlexKirwan.jpg
Alex Kirwanはもっと評価されるべき。

ただ、ティーンロボットのアートモチーフがアールデコであったのに対して、ワンダーはイエローサブマリンやファンタスティックプラネット、フラッシュゴードンやモンティパイソンアニメのような感じらしい。
(ストーリー方面は「銀河ヒッチハイク・ガイド」な「ルーニー・テューンズ」みたいな感じらしいですが)

そんな「Wander Over Yonder」のキャラクターボード

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全体のラインが非常に重要視されていて、動き方も含めて『キャラクターデザイン』というものになっているのが、おわかりいただけただろうか。

デジタル制作(WoYはflashではなくToonBoom)のため、セル画時代と違って「動画枚数」という数では比較できないけれども、WoYは日本で言うところの「原画」、ボード数は通常のTVアニメよりかなり多いようです。
(毎回舞台となる惑星が違うため、美術の流用がきかなくて死にそうとかボヤいていたとかなんとか)


Behind The Scenes: "Wander Over Yonder"
Wander Over Yonderへのマクラッケンインタビュー。
このインタビューでは技術的な話もしていて、けっこう面白い。
マクラッケンの回答は以前のこのインタビューとほとんど同じだけど、アートディレクションのDave ThomasとAlex Kirwanも答えているのが貴重。

WoYのアートスタイルを「lava lamp」スタイルって言ってるのがよくわからなかったけど、ヒッピーでサイケな感じのことを言うのかしら。
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