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真のシーズン2開始:29話以降のマイリトルポニーとDHX Media

MLPjp29_00.jpg
マイリトルポニーの問題回。
#29「トワイライトがピンチ(Lesson Zero)」ついに日本でも放送されましたね!!

そんなわけで、まだ一部未放送エピのカットもあるけど、こちらをどうぞ!

うわー、ピンキーの声そっくりだー(棒)

ところで、この29話から最後のクレジット表記が変わったとの報告が。

mlpendcr_a.jpgmlpendcr_b.jpg
28話まで → 29話
 

簡単に言えば、今まで「Studio B Productions」のロゴだったがそれが消えて「DHX Media」のロゴに変わったと。

これがどういうことかと言えば・・・
というか、これは日本だけのことではなく、アメリカの放送でも29話から「Studio B」から「DHX Media」に切り替わっています。

DHX Media
最近急成長している会社で、買収に買収を重ねた結果、子供向け番組での世界最大級の独立系コンテンツ企業となった会社。

アニメ「マイリトルポニー」は
企画ディレクションが、アメリカの「Hasbro Studio」
アニメ実制作(ストーリーボード)が、カナダの「Studio B」
動画制作(下請け)がフィリピンの「Top draw animation」
という制作体制となっています。

しかし、「Studio B」は「DHX Media」に買収され、今ではDHXの子会社。
しばらくは「Studio B」のロゴクレジットは作品に表記されていたものの、ちょうど、このエピソードが放送された頃にブランド統合がされて、以後すべて「DHX Media」のロゴ表記に切り替わったのでした。

日本での放送もそれにならった形で、このエピソードでロゴ表記が切り替わったと、そういう話。

「DHX Media」は数多くのアニメスタジオやライセンス会社を買収していて、他には「Cookie Jar Entertainment」そして「DIC Entertainment」なども。
90年代に数多くのカートゥーンを作っていた「DIC」もまた「DHX」に買収吸収され、すべて「DHX」に切り替わって現在は消滅しました。

同様に、「Studio B Productions」も「DHX Media」となり、以後はすべて「DHX Media」制作となります。
CartoonNetwork風に言うなら、「ハンナバーベラスタジオ」から「カートゥーンネットワークスタジオ」になったみたいなもんですかね。

ちょうどこの「DHX Media」に切り替わったのと合せてLauren Faustがマイリトルポニーの制作から抜けたので、けっこう大きな再編があったのではないかと。

ディスコードまではシーズン1の時の制作体制でしたが、この回からマイリトルポニーは新体制スタッフでの制作となります。
・・・とはいっても、継続スタッフも多いし、基本コンセプトがしっかり作られているので、そう大きくは変わらないんですけどね。
それに、カートゥーンはシーズンごとにスタッフの入れ替わりがよく行われるので、こういうのはマイリトルポニーに限ったことでは無いです。
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コメント

HAMAKIN:
カートゥーン制作の事情にホントに詳しいですね!
どういったところから情報を仕入れるのですか?

スカポン太
ネットから・・・・
最近はネット上で情報が充実しているので、知識だけなら誰でもすぐ詳しくなれるのでとても便利です。
特にマイリトルポニーはwikiも充実していますし。
seidou:
実は、シーズン2から翻訳の人も変わったみたいです。
あと、アバンのバックに流れる英語版メインテーマがS2のもの(英語版ではS2E3から)になっています。

その他、S2E3、29話目から変わったのは、魔法の色に個性が出たことかな。
スカポン太
あっ本当だ。翻訳の人も変わってますね。
気がつかなかった・・・・
細かくみるといろいろ変わってるんですねえ。日本版もシーズン2開始って感じですね。
a person:
Thanks to some folks at Wikipedia bringing good sources, here's what happened. (See en.wikipedia.org/wiki/DHX_Media for sources.)

By the time of the production of FIM, Studio B in Vancouver was already a subsidiary of DHX Media (DHX acquired Stu B in December 2007). In September 2010, all of DHX's subsidiaries (including Stu B) were unified under DHX Media brand. That was months before FIM's premiere on The Hub. I really don't know why the entire season one and eps 27 and 28 (all premiered after the rebrand) were credited under Stu B's name, though.

あさくさののりきりでそれでわなスパルタ。これにかはマイリトルポニーですね。ざといち!ドイツのARDはスーパーミクミクですね。ジジジジベービベービ。韓国でサムヤンの長崎チャンポン。スーパーマンはスパスパ。ドキドキわはは。ナイトメアー·フォーエヴァー!世界でいろいろ。ハイハイパフィーアミユミショー。
スカポン太
マイリトルポニー開始時にはすでにStudio BはDHXに買収済みだったのですね。
むしろ、MLP S1でクレジットが残っていたことが不思議だったと。

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