アドベンチャータイム S4ep4(#42)
#42 振り返ればクマがいる/抱きしめたい!
「ちょっとだけだ。ならいいだろ」ハァハァ
「そうだね!ハグして〜〜〜〜〜!」ハァハァ

なんて顔しやがんだよ・・・・
「振り返ればクマがいる(In Your Footsteps)」

フィンのモノマネをしはじめたクマ。あまりのマネっぷりに不気味になるジェイク。
邦題は「振り返れば奴がいる」のもじりかな?

開幕バブルガムのこの手を振るとこが、すっげーーーーーかわいくて!

このパーティにまぎれたクマを助けた時に使ったのが
#2で入手した「教えの書」
わあ、すごい久しぶり。持ち歩いてたの?

くすぐったい うひひへ
BMOかわいい!
なぜかついてきちゃったクマ。
シェイクを飲むフィンのマネして、ストローがわりにBMOの足をぺろぺろ
どうやらフィンの真似をしてるようですな。
ただ、ジェイクはどっかいぶかしんでいたのだが、その夜

ででーーーーーん
なんか見てはいけないものを見ちゃったような感覚。
この時のBGMが妙に不気味でドキドキしたわ。
最初、またアイスキングが入ってたんじゃね??と思ってたけど
不気味な雰囲気になってからは、シカのエピソードを思い出す。
また怖い話なの???怖い話なの???
クマの真似はさらに進んで、フィンの知らぬ間にフィンの名でパーティーを開催する。
そうか、今回は入れ替わりホラーなのかーーーー!!ひいいいい怖い怖い
森のパーティでフィンたちが見たものは

フィンになりかわり、元カノにナッツを食わせていたクマの姿であった
これは間違いなく
NTR

さらに、後ろからガンガン突かれて
飲み込んだナッツを吐き出す元カノ
これはアウト!
すごい衝撃的だったんだけど、いいのこれ?

たくましい腕に抱きしめられ、微笑む元カノ
(しかも口からよだれを垂らしながら)
や、やめろおおおおおおおおおおおおお
そ、そんな顔をするんじゃなああああい
や、やめて。おねがい。
なんかこのシーン個人的にいろいろヤバいんですけど。どうしよう。
というか、ナッツ飲ませた後、それを吐くとか、なんなの。
なんのプレイなの。
なんでそれがそんなに楽しそうなの。
わけわかんない。

さすがのフィンもこれには怒ったが、クマは人格のっとりではなく
単純に「ヒーローにあこがれて」フィンの真似をしていただけだったのだ。
あ、あれっ?
いきなり、「いい話」になった!
展開読めないなあ。
そしたら、ヒーローになるための「教えの書」をクマにあげちゃったよ。あっさり。
重要な本じゃなかったのかな?
まあ、ともあれ、ほっこりするいい話。
とでも思ったか

「本はもってきたか」
リッチ!!!
シーズン2の最終話でカタツムリに姿を隠したリッチが再び。
ちょっとした不思議なエピソード。そのはずだった。
終わってみればシーズン1から続く大きな流れの転機たる回だったのだろうか。
あの「教えの書」は思っていた以上に重要なアイテムなのかもしれない。
これでリッチ復活へとつながっていくんですかねえ?
振り返ればいたのはクマではなく、ヤツだったと。
原題の「In Your Footsteps」ってどういう意味なんだろう。
直訳すれば「あなたの足あと」なんだけど・・・うーん、よくわからないな。
クマも操られていたのか、意志をもってリッチに仕えて騙していたのか。
そういや、パーティーパットなどのクマちゃんたちと違って、普通の動物のクマもいるんですね、この世界。

あ、サッカーユニフォームBMOかわいかったです。
サッカーやるんだこの子。インドア派じゃなかった。
<今回のカタツムリ>


冒頭の集まりにて。ノーマルカタツムリも一応ちゃんと登場してる
「抱きしめたい!(Hug Wolf)」

悪の木退治の時に狼男に襲われるフィン。
その狼男はハグしたくなる衝動につきうごかされる「ハグウルフ」だった。
呪いに感染したフィンもまた、ハグ衝動が強まってゆく。

100年毎に悪の胞子をまきちらす邪悪な木
設定的にはハグウルフよりこっちの方がずっとヤバそうだったんだけど、ジェイクが燃やしてあっさり解決。

「フィン いたい いたい」
BMOかわい・・・ やばい、なんかドキドキしちゃったんだけど。
ハグウルフと接触して以来、ハグ衝動が強くなっていたフィン。ちょっと様子がおかしい。

そこで動物事典で調べるとウェアウルフ(人狼)ならぬハグフルフという、ハグしたがる狼男の亜種だと判明。
今までハグウルフって言ってたけど、ここで判明ですね。
それにしても、このシーン、BGMやら演出やらが、えらい怖いんですが。
ハエとか。

はぐ〜〜〜〜〜
しかし、症状は進んで、ついにハグウルフとなってしまったフィン。

怖いよ助けてジェイク
ママー
泣いちゃうよ〜〜〜
BMOかわいすぎて、かわいすぎて、ハグしたくなる。おおおおおお
はっ! あやうくこっちまでハグウルフになるとこだった。

夜中に少女の寝室に忍び込み、襲いかかる狼。
やばいやばい、それやばいって。レーティング的にも。
暴走する若き・・・
ちがうちがう、ハグ欲です。
女の子だけど、人間じゃないから多分OK。TV的に。
なんかギリギリな気がするけど、これはハグだしホラーですからOK。
狼になるのは夜だけ。
昼に正気に戻ったフィンは、牢屋に入れられ監禁されるが、見張りをしていたシナモンパンがハグの誘惑に堕ちて脱獄。
一方、ジェイクたちはフィンをこんな姿にしたハグウルフに仕返しにいくことに
そこで
「誰かがハグされてる臭いがする」
ど ん な に お い だ
ハグウルフを発見

「ああ・・・俺には妻が」
ワロタww
そこへ、脱走したハグフィンが現れ、オリジナルのハグウルフと
ハグ対決

はぐ〜〜〜
「あんなすげえハグ、今までにあったか!?」
爆笑www
な ん だ こ れ
妙にドキドキしてたのに、ここで急にアホっぽくなって大笑いですよ。
思う存分ハグしまくったら、なんか出た。

ちゅどーーーーーーん
そしたら、スッキリしたのか元通り。
「ボク ハグしたい気持ちがなくなったよ」
賢者タイム
ですね。わかります。

えっ!?
ハグウルフも呪いがとけて人の姿になったら、色っぽいおねえちゃんでした。
えっ!?
ふむ。ハグウルフは、悪の木の影響ってことだったんですかねえ。
なんか、それはどうでもいい気がした。
思春期エピソードってとこだったのかしら。
アドベンチャータイムは日本の深夜帯アニメとは違ったアプローチで規制の厳しいアメリカのレーティングを、きわどいとこまで攻めてるんだなあ・・・と、思ったのでした。
アメリカの視聴者はこれどう見てたんだろう。
この頃になるとフィンの声優もすっかり声変わりして、もう青年声だしなあ。
「娘から離れろこの若造」
女の子の寝込みを襲った時にその父親が言ったセリフ。
原語では「若造」のところは「Teenager」でした。
まさにティーンエイジャーとは衝動をおさえられない狼。
そんなことより

猫を追いかけてるバブルガムはいったいなんだったの??????
男は狼となり
女は猫と走る
黒猫だし、もしかしたら、あの猫も悪の木の呪いにかかった何かだったのかも。
ハグ猫??
気になって。気になって。
<今回のカタツムリ>


シナモンパンに会う前の町での、家の入口のところ
すごいわかりにくい
「ちょっとだけだ。ならいいだろ」ハァハァ
「そうだね!ハグして〜〜〜〜〜!」ハァハァ

なんて顔しやがんだよ・・・・
「振り返ればクマがいる(In Your Footsteps)」

フィンのモノマネをしはじめたクマ。あまりのマネっぷりに不気味になるジェイク。
邦題は「振り返れば奴がいる」のもじりかな?

開幕バブルガムのこの手を振るとこが、すっげーーーーーかわいくて!

このパーティにまぎれたクマを助けた時に使ったのが
#2で入手した「教えの書」
わあ、すごい久しぶり。持ち歩いてたの?

くすぐったい うひひへ
BMOかわいい!
なぜかついてきちゃったクマ。
シェイクを飲むフィンのマネして、ストローがわりにBMOの足をぺろぺろ
どうやらフィンの真似をしてるようですな。
ただ、ジェイクはどっかいぶかしんでいたのだが、その夜

ででーーーーーん
なんか見てはいけないものを見ちゃったような感覚。
この時のBGMが妙に不気味でドキドキしたわ。
最初、またアイスキングが入ってたんじゃね??と思ってたけど
不気味な雰囲気になってからは、シカのエピソードを思い出す。
また怖い話なの???怖い話なの???
クマの真似はさらに進んで、フィンの知らぬ間にフィンの名でパーティーを開催する。
そうか、今回は入れ替わりホラーなのかーーーー!!ひいいいい怖い怖い
森のパーティでフィンたちが見たものは

フィンになりかわり、元カノにナッツを食わせていたクマの姿であった
これは間違いなく
NTR

さらに、後ろからガンガン突かれて
飲み込んだナッツを吐き出す元カノ
これはアウト!
すごい衝撃的だったんだけど、いいのこれ?

たくましい腕に抱きしめられ、微笑む元カノ
(しかも口からよだれを垂らしながら)
や、やめろおおおおおおおおおおおおお
そ、そんな顔をするんじゃなああああい
や、やめて。おねがい。
なんかこのシーン個人的にいろいろヤバいんですけど。どうしよう。
というか、ナッツ飲ませた後、それを吐くとか、なんなの。
なんのプレイなの。
なんでそれがそんなに楽しそうなの。
わけわかんない。

さすがのフィンもこれには怒ったが、クマは人格のっとりではなく
単純に「ヒーローにあこがれて」フィンの真似をしていただけだったのだ。
あ、あれっ?
いきなり、「いい話」になった!
展開読めないなあ。
そしたら、ヒーローになるための「教えの書」をクマにあげちゃったよ。あっさり。
重要な本じゃなかったのかな?
まあ、ともあれ、ほっこりするいい話。
とでも思ったか

「本はもってきたか」
リッチ!!!
シーズン2の最終話でカタツムリに姿を隠したリッチが再び。
ちょっとした不思議なエピソード。そのはずだった。
終わってみればシーズン1から続く大きな流れの転機たる回だったのだろうか。
あの「教えの書」は思っていた以上に重要なアイテムなのかもしれない。
これでリッチ復活へとつながっていくんですかねえ?
振り返ればいたのはクマではなく、ヤツだったと。
原題の「In Your Footsteps」ってどういう意味なんだろう。
直訳すれば「あなたの足あと」なんだけど・・・うーん、よくわからないな。
クマも操られていたのか、意志をもってリッチに仕えて騙していたのか。
そういや、パーティーパットなどのクマちゃんたちと違って、普通の動物のクマもいるんですね、この世界。

あ、サッカーユニフォームBMOかわいかったです。
サッカーやるんだこの子。インドア派じゃなかった。
<今回のカタツムリ>


冒頭の集まりにて。ノーマルカタツムリも一応ちゃんと登場してる
「抱きしめたい!(Hug Wolf)」

悪の木退治の時に狼男に襲われるフィン。
その狼男はハグしたくなる衝動につきうごかされる「ハグウルフ」だった。
呪いに感染したフィンもまた、ハグ衝動が強まってゆく。

100年毎に悪の胞子をまきちらす邪悪な木
設定的にはハグウルフよりこっちの方がずっとヤバそうだったんだけど、ジェイクが燃やしてあっさり解決。

「フィン いたい いたい」
BMOかわい・・・ やばい、なんかドキドキしちゃったんだけど。
ハグウルフと接触して以来、ハグ衝動が強くなっていたフィン。ちょっと様子がおかしい。

そこで動物事典で調べるとウェアウルフ(人狼)ならぬハグフルフという、ハグしたがる狼男の亜種だと判明。
今までハグウルフって言ってたけど、ここで判明ですね。
それにしても、このシーン、BGMやら演出やらが、えらい怖いんですが。
ハエとか。

はぐ〜〜〜〜〜
しかし、症状は進んで、ついにハグウルフとなってしまったフィン。

怖いよ助けてジェイク
ママー
泣いちゃうよ〜〜〜
BMOかわいすぎて、かわいすぎて、ハグしたくなる。おおおおおお
はっ! あやうくこっちまでハグウルフになるとこだった。

夜中に少女の寝室に忍び込み、襲いかかる狼。
やばいやばい、それやばいって。レーティング的にも。
暴走する若き・・・
ちがうちがう、ハグ欲です。
女の子だけど、人間じゃないから多分OK。TV的に。
なんかギリギリな気がするけど、これはハグだしホラーですからOK。
狼になるのは夜だけ。
昼に正気に戻ったフィンは、牢屋に入れられ監禁されるが、見張りをしていたシナモンパンがハグの誘惑に堕ちて脱獄。
一方、ジェイクたちはフィンをこんな姿にしたハグウルフに仕返しにいくことに
そこで
「誰かがハグされてる臭いがする」
ど ん な に お い だ
ハグウルフを発見

「ああ・・・俺には妻が」
ワロタww
そこへ、脱走したハグフィンが現れ、オリジナルのハグウルフと
ハグ対決

はぐ〜〜〜
「あんなすげえハグ、今までにあったか!?」
爆笑www
な ん だ こ れ
妙にドキドキしてたのに、ここで急にアホっぽくなって大笑いですよ。
思う存分ハグしまくったら、なんか出た。

ちゅどーーーーーーん
そしたら、スッキリしたのか元通り。
「ボク ハグしたい気持ちがなくなったよ」
賢者タイム
ですね。わかります。

えっ!?
ハグウルフも呪いがとけて人の姿になったら、色っぽいおねえちゃんでした。
えっ!?
ふむ。ハグウルフは、悪の木の影響ってことだったんですかねえ。
なんか、それはどうでもいい気がした。
思春期エピソードってとこだったのかしら。
アドベンチャータイムは日本の深夜帯アニメとは違ったアプローチで規制の厳しいアメリカのレーティングを、きわどいとこまで攻めてるんだなあ・・・と、思ったのでした。
アメリカの視聴者はこれどう見てたんだろう。
この頃になるとフィンの声優もすっかり声変わりして、もう青年声だしなあ。
「娘から離れろこの若造」
女の子の寝込みを襲った時にその父親が言ったセリフ。
原語では「若造」のところは「Teenager」でした。
まさにティーンエイジャーとは衝動をおさえられない狼。
そんなことより

猫を追いかけてるバブルガムはいったいなんだったの??????
男は狼となり
女は猫と走る
黒猫だし、もしかしたら、あの猫も悪の木の呪いにかかった何かだったのかも。
ハグ猫??
気になって。気になって。
<今回のカタツムリ>


シナモンパンに会う前の町での、家の入口のところ
すごいわかりにくい
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コメント
- トレジャーエクストリーム:
- ででーーーーーんってブロリーかw
ってリッチといえばネスの悪魔ジャン。
凄すぎ…
- ニサ:
- adventure time wikiaを和訳してネタバレ見たんで、あの死神まだ生きてたのは分かるが、オマエノシワザダタノカ・・・しかもハグウルフの元の姿がめっちゃエロ可愛い姉さんじゃん。確かにブラックコメディで下ネタ描写はあるものの、その心地良さがぐいぐい引きこまれていく、可愛さ重視なとこもあるし、デルトラクエストやデモナータにハリーポッターのモンスターのほうがリアルでおしっこちびっちゃうぞってぐらい怖いです。その反面ウー大陸の皆さんは、ビックリ系みたいな奇形な表情で顔がしわくちゃwwだが、原ゆたかやMOTHERシリーズみたいで、馴染むんですよね。
- jaguar:
- follow [tread, walk] in sb's footsteps で「先例に倣う」「前任者と代わる」という成語だそうですので、ダブルミーニングでしょうかね。
http://idioms.thefreedictionary.com/Footsteps
dog sb's footsteps [steps]
〈不運・不幸・病気などが〉人につきまとう.
なんてのも入ってたりなんかして。
- レモン:
- まさかクマなんぞの回でリッチが出てくるとは・・・
バブルガムのよだれ垂らした微笑みが衝撃だったのに更においうちを掛ける・・・さすがAT!
でも今思えば、どの回でもカタツムリが出てきたけど、実はあれはリッチが取り付いた今回と同じ奴で、シーズン3から毎回色んなところでフィン達を監視してるとかだったり・・・
信じるか信じないかは、あなた次第です。(的な?)
- ニサ:
- ナンセンスコメディなので可笑しくないが、wikiaのトリビア見たら、様々なお化けに変身してフィンをからかうみたいで、その理由としたら死神リッチが実は・・・ハンソン・アバディアにライバル心を燃やしてるらしく、負けちゃいられないと競うように一生懸命になっていたのが、破滅を目論むにしてはどこだか可笑しいwww
- スカポン太:
- >In Your Footsteps
なるほど。
まねする 代わる を匂わせる含みある言葉ってことだったのですね。
>レモンさん
カタツムリはそういう含みありそうです。
ただの画面のお遊びから、シーズン3以降は「常に監視」の意味をもちあわせるようになると、がらっと見方が変わるところがすごいなあ、と。
- なんとか:
- 教えの書はかなり重要なアイテムみたいです。話が深くなってきましたね!
- あげ:
- ハグウルフにハグされたシナモンはいったいどうなるのでしょうか…。食べ物だから関係ないとか?
- 村木:
- ohhhhhhhhh二つとも好きな話だ!
うん本当にATやばいですよね
PBとクマさん・・・かわいいけどすごく・・・あかん・・・!ごちそうさまです!!!ほっこり
ATに限らず、海外のアニメはよく映画のタイトルを匂わせますね。
BGMは、特にシーズン2からすごく不気味になりましたよね。
可愛いけど心の底から不信感?がわきでてくるというか
Her Parents[両親にご挨拶?]の最後でフィンがソイピープル食うシーンのBGMも不気味で好きです
視覚的にも音楽的にもキュートでハードですね。
- トレジャーエクストリーム:
- フィンとフィオナが一緒に戦うとこ早く見たいなぁ~。
- ポリー:
- ピエロナースの回等教えの書を参照しているシーンはたまにありましたがまさか普段から持ち歩いていたとはw
背景を走り去って行ったバブルガムはギャグ描写なのか含みがあるのか…
- トレジャーエクストリーム:
- ピエロナース?マンディが見たら「気色悪い」って
言うぞ。それにダーウィン・ワタソンが「アライグマラグダ」って
なんだよって言うじゃない?