MLP新刊小説「セレスティア様とルナ様の若き日の日記」
ちょっとMLP関係の本で気になるものが。

「My Little Pony: The Journal of the Two Sisters:
The Official Chronicles of Celestia and Luna」
2014年 6月10日発売予定
執筆者はアニメの脚本家でもあるAmy Keating Rogers
内容は、セレスティアとルナの2姉妹の若き日の日記。というもののようです。
日記形式なのがMLPぽくて面白いところですが、これはルナ様追放前の千年以上前の話ってことですよね・・・・
どこまで設定を深く掘り下げるものなのか非常に気になるところ。
でも、小説なのがちょっとハードル高いなぁ。
他のMLPコミック単行本メモ
My Little Pony: Friendship Is Magic 3
先日1月13日に出たコミック単行本新刊。
ビックマック&シャイニングアーマー話の兄貴巻
My Little Pony 2: Pony Tales
2月18日発売
日本語版も出たポニーテールズ(マイクロシリーズ)の2巻目。
セレスティア、ルナ、CMC,スパイク話収録
My Little Pony: Friendship Is Magic 4
5月20日発売。
本シリーズの4巻目 ペース早いな。
ポニーの海洋冒険とダーリンドゥとブックワーム話。


コミック本シリーズでは、しばらく短編が続きましたが、単行本で言えば5巻に収録される#17からの話が4話構成の久々の長編。
伝説の魔法使い「スタースワール」についての物語。
カバーBのセレ様がエロいんですが・・・これは
ただ、アニメ本編の方でもこのへんを扱いそうな雰囲気で、整合性とか大丈夫かなとか、微妙に心配になってたり。
タイミング的にも春の刊行なので、S4クライマックスに近いんだよね・・・
アニメの方と連動して本編の補完的なものになるのか、コミック版はライターの裁量で自由に書いてて矛盾がおきちゃったりするのか、そういうメタなところで気になるシリーズ。

「My Little Pony: The Journal of the Two Sisters:
The Official Chronicles of Celestia and Luna」
2014年 6月10日発売予定
執筆者はアニメの脚本家でもあるAmy Keating Rogers
内容は、セレスティアとルナの2姉妹の若き日の日記。というもののようです。
日記形式なのがMLPぽくて面白いところですが、これはルナ様追放前の千年以上前の話ってことですよね・・・・
どこまで設定を深く掘り下げるものなのか非常に気になるところ。
でも、小説なのがちょっとハードル高いなぁ。
他のMLPコミック単行本メモ
My Little Pony: Friendship Is Magic 3
先日1月13日に出たコミック単行本新刊。
ビックマック&シャイニングアーマー話の兄貴巻
My Little Pony 2: Pony Tales
2月18日発売
日本語版も出たポニーテールズ(マイクロシリーズ)の2巻目。
セレスティア、ルナ、CMC,スパイク話収録
My Little Pony: Friendship Is Magic 4
5月20日発売。
本シリーズの4巻目 ペース早いな。
ポニーの海洋冒険とダーリンドゥとブックワーム話。


コミック本シリーズでは、しばらく短編が続きましたが、単行本で言えば5巻に収録される#17からの話が4話構成の久々の長編。
伝説の魔法使い「スタースワール」についての物語。
カバーBのセレ様がエロいんですが・・・これは
ただ、アニメ本編の方でもこのへんを扱いそうな雰囲気で、整合性とか大丈夫かなとか、微妙に心配になってたり。
タイミング的にも春の刊行なので、S4クライマックスに近いんだよね・・・
アニメの方と連動して本編の補完的なものになるのか、コミック版はライターの裁量で自由に書いてて矛盾がおきちゃったりするのか、そういうメタなところで気になるシリーズ。
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コメント
- おみそしる:
- 日記小説は、S4Ep3で出てきた日記の小説化ですかね。
興味はありますが、本編に左程影響がない内容だろうとは思います。
あと最近のエピソードを見ていると、
スタースワールとディスコードは関係あるのかなぁと思ったりします。
スタースワールは、友達がいないからフレンドシップマジックを作れない、
ディスコードは、友達関係を執拗に壊したり試そうとする。
やはり何かあるような気がするんですよねぇ。
- ヒレカツ:
- 姉妹の日記の同日にポスターブックも発売されるみたいですね
ポスターブックならハードル低いし、小説より手が出しやすいかも
あと、10月にダーリンドゥのアドベンチャーコレクション小説集も発売だとか
- Uchiyama:こんなことを想像した
- スタースワールって、単にトワイライトの仮装ネタだけかと思ったけど、
なかなか重要な役どころがあるようですね。
ディスコードはスタースワールが作り出したキマイラ… だとか…
何かの誤解や行き違いがあって、スタースワールに裏切られたと思ったディスコードが、
友情を信じられなくなって、あんな性格になった… とかね。
今ふと考えたのですが、ルナは月に追放されていたんじゃなくて、
若い姿のまま時を止められて、月に隠されていた・・・
で、トワイライトと共に、最後に現れる最大最強の敵と戦う…
全ては、千年前にスタースワールによって予言されていた。
と言う最終回を妄想しましたよ。
最後の敵は、クトゥルーの邪神だったりしてね。
- おみそしる:
- >クトゥルーの邪神
ちなみにG1世代のラスボスは、クトゥルーの邪神でしたw
- スカポン太:
- ポスターブックも出ますね。
最近はじゃんじゃん出るからたいへん。
ポスターブックの方は言葉の問題ないからいいですね。
ただ、あれはどう見ても年少向けじゃないですね(笑)
>スタースワール
S4はかなり臭わせてるところあるから、ディズコードの関係性は強そうなんですよねえ。
自分は魔法の暴走でスタスワさん自身がディスコード化(記憶も無くした)説が面白いかなと思ってます。
クライマックスあたりでそのへんもまた何かありそうな。
- Uchiyama:
- なんと!G1にすでに出ていたとは。
これはビックリ。
そう言えば、「スタースワール」についての物語のカバーAの
右はじの鏡に映ったレインボーの表情が変わっている。
レインボーのコピーが出て来そうな予感・・・
- Snowy Sky:
- ん!?
レインボー以外にも、ピンキー側の鏡にピンカミーナが。
- Uchiyama:
- あ。本当だ。
ちらっとストレートヘアーが写ってる。
ピンカミーナと言えば、ピンキーのもうひとつの姿なので、
この絵の中の鏡は、「隠された真実」の寓意なんでしょうねぇ。
何か大きな謎が明かされそうな話になりそう。
- スカポン太:
- あっ。自分も言われて気がつきました!ピンカミーナ!
カバーアートがどこまで内容にそってるかわからないけど、面白いですな。
- クロムヘイズ:
- >スタースワールは、友達がいないからフレンドシップマジックを作れない
なんだか「ファウスト」の主人公みたいですね(ローレン?知らんな
ドクトルは歴史上でもひと握りの者にしか得られなかった称号だったとか
しかし、研究に没頭するあまり、他の物が見えてなかった
それこそ友情も
そういえば彼はホムンクルスも作ってましたね(不発でしたが
だとすると
>ディスコードはスタースワールが作り出したキマイラ
これももしかして・・
でもホムンムルスとキマイラじゃテーマが別物ですね