マイリトルポニートモダチは魔法 #52「ロイヤル・ウェディング パート2」
\ ちゅっ /

キスしたよね!キスしたよね!!!
フラタのナイトはレインボーダッシュなの?
やっぱりペガサス幼なじみカップル好き
#52「ロイヤル・ウェディング パート2(A Canterlot Wedding - Part 2)」
エクエストリア征服を目論む強力な敵を、トワイライトは倒せるのか?友達と協力すれば、何でもできる!?(公式あらすじより)
前説はMane6勢揃いのガールズトーク!
うーん、このノリがもっと早くきてたらなあ。
これで終りはもったいなさすぎる。
それぞれの理想のお婿さんのタイプで、トワイだけ言わなかったけど「お兄ちゃんみたいな人」とかじゃないかしら(笑)
まあ、AJの「力持ち!」も兄貴っぽいんですが、それは・・・

前回罠にはまったトワイライトは地下洞窟に閉じ込められてしまう。
そこで、同じく閉じ込められていた、本物のケイデンスと再開する。
そして・・・・

神曲降臨
もう、すんばらしくって鳥肌もの。
ヴィランソングとプリンセスソングが交差する名曲。
まるで、映画のようじゃないか。ディズニー映画のようじゃないか。
あっちでは「This day Aria」と呼ばれている曲。
曲名なんて出ないので勝手にファンがつけたものだけどこれで定着してますね。
「This day(この日)」はフレーズからとったもの。
そして「アリア(Aria)」はイタリア語。英語ではAir。
そのままの意味だと「空気」だけど、カンタータの叙情的独唱曲を意味するオペラ用語。
ケイデンスがカデンツァと言っていたように、ここでもイタリア語です。
オペラの本場や、音楽用語がイタリア語由来が多いということもあるけど、まさにこのエピソードはオペラ的だと海外の人も感じていたということでしょう。
というか、実際にこれはもうオペラ。
TVシリーズでこんなの聞けるなんて感涙。心の震えが止まらない。
偽物による結婚式がせまる。果たして脱出できるのか、トワイとケイデンス。

しかし、操つられている3ポニーがそれを阻む。
前のおつきだった連中ですね。こいつらもここに閉じ込められていたのか。
左から
コルゲート(Colgate)、ライラ(Lyra)、トゥインクルシャイン(Twinkleshine)
あ、コルゲートはファンネームでしたっけ。
コルゲートは白青配色の連想から「歯磨き粉のコルゲート」からとられてた名前。
さすがに商標的に使えないから、後にハズブロ公式玩具でつけられた名前は「Minuette」


って、キミたち結婚式に出席してるやないですかーーーー!!
まあ、モブはクローンがいっぱいということで。
ここが後のチェンジリンへの伏線?(と考えれば演出ともとれそうな・・いや普通にミスだこれ)
そう、チェンジリング。
難関も乗り越え、結婚式に間に合った本物のケイデンスとトワイライト。
そこで、ついに偽ケイデンスは正体をあかす。





ここの登場シーンも鳥肌もの

偽ケイデンスの正体とは
チェンジリングの女王 クリサリス!
クリサリス様最高やでえ。
このデザインにはしびれました。
「チェンジリング」とは西洋の伝承にある「取り替え子」のこと。
幼少の頃に取り替えられ、人間界で育った妖精の子。
それが「取り替え子」それが「チェンジリング」
マイリトルポニーでは、それとは直接関係なく、そういう成り代わりが出来る変身能力をもつ種族。
ポニーの姿に近いけど、ちょっと虫っぽいね。
クリサリスはなぜプリンセスではなくクィーンなのか。
おとぎ話ではいつだってクィーンがヴィランなのさ!
ヒロインは『プリンセス』
そしてそれに仇なす敵は『クィーン』。
お約束です。
ディズニー映画を思い出してみてもいい。このお約束を。
というわけで、ケイデンスをおとしめたのはクィーンの仕業。
そして、それに対抗するのがエクエストリアのプリンセス、セレスティア!

頂上対決!


セレスティアビーム

負けたっ!
セレスティア様弱っ
まあ、ここではむしろクリサリスが強かったと言うべきか。

(あれっ マジでセレたんに勝っちゃった?)

(しゅげー 愛パワー マジしゅげー)
って感じに見えたし。
(個人的には、セレ様の真の力って、セレルナ姉妹そろってこそ本来の力が発揮されるんじゃないかなーと思ってたりします)
クリサリス様って、チェンジリングでもあるけど、サキュバス的でもあるよね。
愛の力を吸い取ってパワーアップできる、邪悪の女王。
ところで、セレスティア様って脚長いから、倒れて横たわる姿って、なんかセクシー。
セレ様が破れた以上、後はエレメントオブハーモニー頼み(いつもの丸投げ)
しかし、

日本だろうがアメリカだろうが「バリアがガラスのように割れる」のもお約束。
弱った防御バリアは外のチェンジリング兵に破られ、ついにキャンタロット城侵略攻撃。
魔物とのタイマンバトルではない。
これはもはや戦争である。
女児向けとはいったい

チェンジリングの特殊能力は「相手そっくりに変身する」力。


かくして、同じ姿のものたちによる混戦バトル開始!!
この構図が非常に重要で、アニメの流れを見ていなくてもどちらが敵かわかるようになっています。
前にもちょっと書いた事あったけど、カートゥーンの進行方向は「左から→右」
だから、対立構図の場合、
主人公側が左側 → ← 敵が右側
(ナイトメアムーンと対決した時を思い出してみよう
そして他のカートゥーンやアメコミでもこのポジションは同じのはず)
ゆえに、左がMane6で、右がチェンジリングの偽物たち。ということがひと目でわかる。
主人公たちは左から右へと進み、「右」が未来を示す。
逆に左は過去。右から←左 の動きは「帰還」を示す。
「This Day Aira」の時にケイデンスがどちらに向かって走ったか。途中で方向が反転したのはなぜか。
そして、本物のケイデンスが結婚式に帰還したとき、どちらから登場したか。
これらをふまえて映像の構図をじっくり見ると、面白いです。

ラリティのパンチは岩を砕くぜ!!
ラリティさんてやっぱ・・・格闘能力高いんでは・・・

トモダチは兵器

しかし敵の数が多すぎた。
エレメントオブハーモーニーを取りに行けず、捕まってしまい、もはやクリサリスには勝てないのか。

愛の力復活

クリサリスとチェンジリング吹き飛ばされて終了。
あっさり決着ついたww
あっさりすぎてちょっと笑ってしまった。
友情の力なんて必要なかったんや・・・・
なんというか、マイリトルポニーの敵って、みんな慢心して油断したとこへ、一撃必殺技くらって終了パターン多いなあ。
そして、全部終った後にやってくるルナ様

「こんばんわ。なにかあったの?」
なにかじゃねえよwww 寝てたんかwww
ボケルナ様大好き
本当の結婚式が終り、エピソードもフィナーレ。

シメにまた歌ですが、ここは原曲+字幕でした。
私としては、これはこれで良かったと思っています。
このエピソードはまるで映画のようだ。と感じていたように、ここで原曲テーマ曲が流れるのって、まさに洋画っぽいじゃないですか。
これでテーマ曲がそのまま流れ続け、長いエンドロールがあれば最高でした。
ポニーTVになっちゃって、「あ、これは映画じゃなかったんだ」と気がついた。
クライマックスにふさわしいすばらしい出来の回でした。
全体の出来もいいんだけど、トワイライトが中心になるエピソードだと、他のキャラの個性的な反応が堪能できて好きなんですよねえ。
ラリティとか


「ワタシノヨ!!」
結活おばさんは、崖っぷちなので許してやって・・・
ラリティはほんま出て来るだけで面白い。
そしてアップルジャック

パート1でもトワイを気遣って声をかけたのはAJだったけど
パート2でも真相が分かった時に謝ったのはAJ

なんでアップルジャックはこのとき帽子をかぶったのか?
人によって解釈はあると思いますが、自分は
友達が泣いている姿を見ないように帽子で隠して気遣った、と思っています。
海外では田舎者っぽさが強すぎるために人気は低いかもしれないけど、日本ではこういう気遣いのできる誠実な娘さんて、好かれそうって思うのですよ。
ほんま、AJって地味だけどこういう細かい気遣いのシーンが多いんですよ。
短いカットでもキャラクターをうまく描いてるよなあ。
ポニーTV
「プリンセス・ケイデンス」
ポニースロット
「プリンセス・ケイデンス」
あれっ? これで終りとは思えぬ、いつものポニーTV!?

キスしたよね!キスしたよね!!!
フラタのナイトはレインボーダッシュなの?
やっぱりペガサス幼なじみカップル好き
#52「ロイヤル・ウェディング パート2(A Canterlot Wedding - Part 2)」
エクエストリア征服を目論む強力な敵を、トワイライトは倒せるのか?友達と協力すれば、何でもできる!?(公式あらすじより)
前説はMane6勢揃いのガールズトーク!
うーん、このノリがもっと早くきてたらなあ。
これで終りはもったいなさすぎる。
それぞれの理想のお婿さんのタイプで、トワイだけ言わなかったけど「お兄ちゃんみたいな人」とかじゃないかしら(笑)
まあ、AJの「力持ち!」も兄貴っぽいんですが、それは・・・

前回罠にはまったトワイライトは地下洞窟に閉じ込められてしまう。
そこで、同じく閉じ込められていた、本物のケイデンスと再開する。
そして・・・・

神曲降臨
もう、すんばらしくって鳥肌もの。
ヴィランソングとプリンセスソングが交差する名曲。
まるで、映画のようじゃないか。ディズニー映画のようじゃないか。
あっちでは「This day Aria」と呼ばれている曲。
曲名なんて出ないので勝手にファンがつけたものだけどこれで定着してますね。
「This day(この日)」はフレーズからとったもの。
そして「アリア(Aria)」はイタリア語。英語ではAir。
そのままの意味だと「空気」だけど、カンタータの叙情的独唱曲を意味するオペラ用語。
ケイデンスがカデンツァと言っていたように、ここでもイタリア語です。
オペラの本場や、音楽用語がイタリア語由来が多いということもあるけど、まさにこのエピソードはオペラ的だと海外の人も感じていたということでしょう。
というか、実際にこれはもうオペラ。
TVシリーズでこんなの聞けるなんて感涙。心の震えが止まらない。
偽物による結婚式がせまる。果たして脱出できるのか、トワイとケイデンス。

しかし、操つられている3ポニーがそれを阻む。
前のおつきだった連中ですね。こいつらもここに閉じ込められていたのか。
左から
コルゲート(Colgate)、ライラ(Lyra)、トゥインクルシャイン(Twinkleshine)
あ、コルゲートはファンネームでしたっけ。
コルゲートは白青配色の連想から「歯磨き粉のコルゲート」からとられてた名前。
さすがに商標的に使えないから、後にハズブロ公式玩具でつけられた名前は「Minuette」


って、キミたち結婚式に出席してるやないですかーーーー!!
まあ、モブはクローンがいっぱいということで。
ここが後のチェンジリンへの伏線?(と考えれば演出ともとれそうな・・いや普通にミスだこれ)
そう、チェンジリング。
難関も乗り越え、結婚式に間に合った本物のケイデンスとトワイライト。
そこで、ついに偽ケイデンスは正体をあかす。





ここの登場シーンも鳥肌もの

偽ケイデンスの正体とは
チェンジリングの女王 クリサリス!
クリサリス様最高やでえ。
このデザインにはしびれました。
「チェンジリング」とは西洋の伝承にある「取り替え子」のこと。
幼少の頃に取り替えられ、人間界で育った妖精の子。
それが「取り替え子」それが「チェンジリング」
マイリトルポニーでは、それとは直接関係なく、そういう成り代わりが出来る変身能力をもつ種族。
ポニーの姿に近いけど、ちょっと虫っぽいね。
クリサリスはなぜプリンセスではなくクィーンなのか。
おとぎ話ではいつだってクィーンがヴィランなのさ!
ヒロインは『プリンセス』
そしてそれに仇なす敵は『クィーン』。
お約束です。
ディズニー映画を思い出してみてもいい。このお約束を。
というわけで、ケイデンスをおとしめたのはクィーンの仕業。
そして、それに対抗するのがエクエストリアのプリンセス、セレスティア!

頂上対決!


セレスティアビーム

負けたっ!
セレスティア様弱っ
まあ、ここではむしろクリサリスが強かったと言うべきか。

(あれっ マジでセレたんに勝っちゃった?)

(しゅげー 愛パワー マジしゅげー)
って感じに見えたし。
(個人的には、セレ様の真の力って、セレルナ姉妹そろってこそ本来の力が発揮されるんじゃないかなーと思ってたりします)
クリサリス様って、チェンジリングでもあるけど、サキュバス的でもあるよね。
愛の力を吸い取ってパワーアップできる、邪悪の女王。
ところで、セレスティア様って脚長いから、倒れて横たわる姿って、なんかセクシー。
セレ様が破れた以上、後はエレメントオブハーモニー頼み(いつもの丸投げ)
しかし、

日本だろうがアメリカだろうが「バリアがガラスのように割れる」のもお約束。
弱った防御バリアは外のチェンジリング兵に破られ、ついにキャンタロット城侵略攻撃。
魔物とのタイマンバトルではない。
これはもはや戦争である。
女児向けとはいったい

チェンジリングの特殊能力は「相手そっくりに変身する」力。


かくして、同じ姿のものたちによる混戦バトル開始!!
この構図が非常に重要で、アニメの流れを見ていなくてもどちらが敵かわかるようになっています。
前にもちょっと書いた事あったけど、カートゥーンの進行方向は「左から→右」
だから、対立構図の場合、
主人公側が左側 → ← 敵が右側
(ナイトメアムーンと対決した時を思い出してみよう
そして他のカートゥーンやアメコミでもこのポジションは同じのはず)
ゆえに、左がMane6で、右がチェンジリングの偽物たち。ということがひと目でわかる。
主人公たちは左から右へと進み、「右」が未来を示す。
逆に左は過去。右から←左 の動きは「帰還」を示す。
「This Day Aira」の時にケイデンスがどちらに向かって走ったか。途中で方向が反転したのはなぜか。
そして、本物のケイデンスが結婚式に帰還したとき、どちらから登場したか。
これらをふまえて映像の構図をじっくり見ると、面白いです。

ラリティのパンチは岩を砕くぜ!!
ラリティさんてやっぱ・・・格闘能力高いんでは・・・

トモダチは兵器

しかし敵の数が多すぎた。
エレメントオブハーモーニーを取りに行けず、捕まってしまい、もはやクリサリスには勝てないのか。

愛の力復活

クリサリスとチェンジリング吹き飛ばされて終了。
あっさり決着ついたww
あっさりすぎてちょっと笑ってしまった。
友情の力なんて必要なかったんや・・・・
なんというか、マイリトルポニーの敵って、みんな慢心して油断したとこへ、一撃必殺技くらって終了パターン多いなあ。
そして、全部終った後にやってくるルナ様

「こんばんわ。なにかあったの?」
なにかじゃねえよwww 寝てたんかwww
ボケルナ様大好き
本当の結婚式が終り、エピソードもフィナーレ。

シメにまた歌ですが、ここは原曲+字幕でした。
私としては、これはこれで良かったと思っています。
このエピソードはまるで映画のようだ。と感じていたように、ここで原曲テーマ曲が流れるのって、まさに洋画っぽいじゃないですか。
これでテーマ曲がそのまま流れ続け、長いエンドロールがあれば最高でした。
ポニーTVになっちゃって、「あ、これは映画じゃなかったんだ」と気がついた。
クライマックスにふさわしいすばらしい出来の回でした。
全体の出来もいいんだけど、トワイライトが中心になるエピソードだと、他のキャラの個性的な反応が堪能できて好きなんですよねえ。
ラリティとか


「ワタシノヨ!!」
結活おばさんは、崖っぷちなので許してやって・・・
ラリティはほんま出て来るだけで面白い。
そしてアップルジャック

パート1でもトワイを気遣って声をかけたのはAJだったけど
パート2でも真相が分かった時に謝ったのはAJ

なんでアップルジャックはこのとき帽子をかぶったのか?
人によって解釈はあると思いますが、自分は
友達が泣いている姿を見ないように帽子で隠して気遣った、と思っています。
海外では田舎者っぽさが強すぎるために人気は低いかもしれないけど、日本ではこういう気遣いのできる誠実な娘さんて、好かれそうって思うのですよ。
ほんま、AJって地味だけどこういう細かい気遣いのシーンが多いんですよ。
短いカットでもキャラクターをうまく描いてるよなあ。
ポニーTV
「プリンセス・ケイデンス」
ポニースロット
「プリンセス・ケイデンス」
あれっ? これで終りとは思えぬ、いつものポニーTV!?
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コメント
- コウキ:
- ケイデンスの歌は素晴らしかったですね!
声優の高垣綾陽さんは音楽大学で声楽を専攻されていたのでピッタリ、さすがの声量と歌唱力でした!
(ちなみに高垣さんは料理下手でも有名ですw)
- もみたつ:
- AJは単純に自分の涙を見せないために帽子かぶったんじゃないですかね
- ゲンツ:
- 遂に日本語版が(一応)おわっちゃったぜ。
やはり、世界で名曲は日本語でも名曲だった。
しかし、よくよく見たら兄貴も散々な目に遭うよなぁ。
S2では操られ、S3は魔法封じられたうえに、別の話しでは見知らぬポニーに色仕掛けされるし…。
あと個人的にはクリサリスがどうなったかが知りたいですねぇ。
ラスボス級ヴィランで唯一「吹っ飛ばされた」だけですからね。
- orca:
- 歌は期待してたけど期待以上の出来でしたね。
EDの曲を原曲で流すのは吹き替え洋画のセオリーですから
これで良いかと思います。
ラリティのブーケキャッチはハリウッド映画的お約束という感じですが
「プリンセスと魔法のキス」ではシャーロットが他を押しのけてキャッチしてましたね。
ラリティとシャーロットは案外近い性格という気がします。
- Uchiyama:
- なんかあっさり倒されちゃったセレスティア様ですが、
あれ、わざと負けたように思えたけど。
トワイライトに経験を積ませる…とかで。
アップルジャックの帽子は、自分は違う解釈ですね。
ラリティの涙は感激の涙で、むしろ良い意味の涙だと思うのです。
実はアップルジャックはお気に入りの帽子をかぶりたかったので、
ラリティが目をつぶった隙に、かぶっちゃったんじゃないかと。
その証拠に、被った後に、ラリティに気付かれたんじゃないかと、後ろを見てたし、
その時の表情が「おっと、ばれたかな?」って感じだったし。
クリサリスが昆虫っぽくて女王・・・
って言うと、あの大量の家来って、クリサリスの子供か?
女王バチ的な?
- Snowy Sky:
- >>主人公側が左側 敵が右側
スパロボ「!?」
- きもっちぃ:
- 昔ここで紹介されてたMADのマイリトルホットペッパーって、結構この回の映像使ってたから、
それを思い出して吹きそうになりましたw
This day ariaってファンが付けた名称なんですか。
今ではDL用のサントラでも採用されている正式名称になってますね。
オペラっていうと、やはりイタリア版が一番それっぽいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=lJlJMCEfR0M
こうみると英語、日本語、イタリア語版で同じ曲でもかなり味付けは異なってると思います。
- はりはり亭:
- >おとぎ話ではいつだってクィーンがヴィランなのさ!
なるほど。私はUchiyamaさんが指摘されたように、チェンジリングがハチやアリのような生態を持っているからではないか、と思いました。
セレスティアさまにあっさり勝ってしまったのはクイーン自身にとっても意外だったようですが、それだけシャイニングアーマー(とケイデンス)の愛の力が大きかったということで、それがそのまま最後に二人の合体魔法であっさり片が付く伏線にもなっている、と。
Airには(辞書によると古語に属するにしても)歌、旋律という意味が英語でもありますね。Londonderry Airとか。
女子向けでもバトルものが受ける(?)、というのも洋の東西を問わない傾向なんでしょうか?
- らぐりも:
- この話の英語版放送時って、この後も続くのは決まってたんでしょうかね。
トモダチは魔法と言いつつ決着への過程は愛は魔法って感じでした。
この後も続くと決まってなかったのなら、どうなのかなあと思いまして。
この後のお話は知らないですが、この後にはトモダチは魔法な話になるのかな。
まあ、面白かったからいいんですけどw
でも、クリサリスは最後があっさり過ぎたので今後を知りたいですね。
最後の歌は英語でいいという意見が多いみたいですね。
私は日本語にして欲しかったですが、私がこの作品を海外アニメという目で見てないからでしょうか。
普通の日本語のアニメ。
そのせいか日本語にして欲しいというより、日本語で普通って感じです。
日本の劇場アニメもたいていはエンディングは日本語ですし。
私の見方がおかしいのかもしれませんが。
ともかく、感想お疲れ様でした。
時間が出来た時にでも過去エピソードの感想も書いてもらえたらと思ってます。
- lcs:
- Mane6の戦闘シーンの演出はなんかパワパフを思い出しました。
敵を殴り飛ばすカットを速いテンポで交差させるあれ。カートゥーンではおなじみの技法なのでしょうか。
>セレルナ姉妹そろってこそ本来の力
なるほど。そこでS4の初代ポニキュアですね!
セレスティア1人だったため真の力が発揮できず+クリサリスがよっぽど強くなっていた、であの結果だったんでしょうか。
ルナ様はほんとに何をしていたのか!w
- row:
- 左が過去で右が未来、右から左は帰還って意味合いははじめて知りました
MLPは何度も見返してますが、未だに気づく事があるのは本当にビックリします、奥が深くて楽しい!
歌とキャストは以前にも記事に取り上げられてましたけど、本当に日本仕様の素晴らしい出来でしたね。
コルゲートさん
オフィシャルガイドブックだとMinuetteになてったけどコルゲートが隠れた意味だったんですねw
この動画の意味がいまいちわからなかったんですが、凄く納得できました。ダーピーがやってるのはまさにソレだったのか。
https://www.youtube.com/watch?v=WCA3STgVa64
ラリティー
トムを素手で掘り出して防衛にはカンフー?を使い、ギャビーチャット回ではドアを蹴破る武闘派
ラリティーは本当に色んな属性付いてますねw
ルナ様
ルナ様の扱いはS1はほぼ放置でS2でも扱いが…。メインのお話は1話あったけど、プリンセスの扱いではなかったなぁ。
丸投げセレスティアさんの扱いもアレではあるけど。
AJ
AJは、実は一話前の衣装合わせの時にも帽子を被るシーンが出てきます。
その時もラリティーが見てないのを見計らって被ってるので、本当は被りたいけどラリティーに気を使って
本人が見てるときには被ってないだけで、帽子を被ってるのがしっくり来るんでしょうね。
被ったあとの「むにゅ顔」は、後ろめたい事がある時にいつもしますねw
- shyachi:
- なるほど、いつも勉強になります。
こんなにかっちりと構図が決まってたんて…
とりあえず、崖っぷちラリティは私の嫁にもらいます(何
- ビニールマン:
- 駄目じゃん兄貴w>S2では操られ、S3は魔法封じられたうえに、別の話しでは見知らぬポニーに色仕掛けされるし…。
どこがいいんだか
トワイは、友達だけじゃなく男も見る目を磨いたほうがいいんじゃないでしょうか
- <記名なし>:
- マイティ・ソー/ダーク・ワールドを見たときこの回のバリア決壊シーン思い出してましたw
- スカポン太:
- このエピソードは見どころ多くて、語り尽くせないですわ。
>アップルジャックの帽子
ああなるほど。Uchiyamaさんの解釈はうなずくとこありますね。
ラリティの目を気にしていたとこらなど。
「こんな席でそんな田舎臭い帽子かぶっちゃダメ!」とか普段言われたたとしたら、まさにラリティの目が離れたスキにというタイミングと合いますし。
>この話の英語版放送時って、この後も続くのは決まってたんでしょうかね。
むしろ自分としては、シリーズ完結編というより、劇場版のような印象だったので、こういう終わり方もいいかなと。
これで完結の予定という話もありましたが、次の玩具の企画も進んでいてハッキリしないとこでしたね。
番宣アニメとしては区切りがいい話数でもありましたし。
最後の教訓がセレスティア様というのもラストっぽくて、これで終わってもいいとは考えていたかもしれません。
結局シーズン3制作が発表されたわけですけど。
ただ、次のシーズン3が通常の半分の13話分しかないと発表された時には、またこんどこそ完結か?とも騒がれましたけどw
>Mane6の戦闘シーンの演出はなんかパワパフを思い出しました。
自分が知る限り、こういう演出はパワパフからです。
そこからもう15年たったので、もう特別なものではなく、他のカートゥーンでも見られたりするものですが、カートゥーン的な絵柄でもシャキッとしたアクションを見せる技法としてパワパフの影響はとにかく大きいといえましょう。
>左から右への進行方向
もちろんこれはあくまで構図の基本なので、あまりキッチリやると単調になるため、シーンに合わせていろいろ変えていたりします。
そしてこれは演劇や映画やカートゥーンでの法則であって、日本のアニメは例外です。
日本のアニメは逆で、左が未来 右が過去 左←右 と真逆の進行方向です。
スパロボが左←右なのは、アニメをベースにしているからかと。
一般の横スクロールゲームでは、日本でも左→右なはず。
鑑賞会して、ここのシーンはこういうことじゃないかとか、ここのアップルジャックの反応がとか、いろいろ語れたら楽しいでしょうなあ。
- バイキンメカオタク:
- プリキュアオールスターズVSチェンジリング軍団(プリキュアオールスターズに変身した姿)だったら、どんな戦い方になると思いますか?