アドベンチャータイム S4ep10(#48)
#48 ビーモは名探偵/イモムシキングふたたび

どこまでが現実なのか。
アドベンチャータイムの不思議な白昼夢エピソード回。
ビーモは名探偵(BMO Noire)

今回のタイトルカード。これがBMOが見ている世界。
帽子のおっさんがBMOで、女性がロレインでしょうねえ。
「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」
今回のアドベンチャータイムは、レイモンド・チャンドラーのような、ハードボイルドミステリ。
列車ミステリや洋館ミステリもあったし、やっぱここのスタッフにミステリ好きそうなんだよなあ。
フィンの靴下が無くなった。
その事件をおって、BMOは捜査をはじめる。
その過程でかつて愛した女性と再び巡り会い、そして事件は意外な展開をとげる・・
ここはBMOのハードボイルドな世界。
事件をおってゆくうちに現れる容疑者や警察

ロニー

デイビス刑事

ベベ

ネプター
そして
「今も昔とかわらず美しい」
BMOのかつての愛しき人 ファムファタール

ロレイン
ところが

ベベが殺されたことにより事件は急展開する。
そして事件解決

「BMOが解決したの!」
イエーィBMO!
かわいーーーーーーー
・・・んだけど、つまりこれはどういう話だったのか。

ビーモって誰?
自分はこれは、ミッキー・ロークの「エンゼルハート」を思い出したんですよね。
まあ、似たようなものはいっぱいあるんだろうけど。
つまり、自分で自分を捜し出す探偵物語。
犯人はBMO。

ベベを殺害したのはBMO。
本人はそれを覚えていないようだが。
ロレインやロニーをはじめ、BMOの世界に登場するキャラクター達は、すべて(日本語版でも)BMOの声優があてている。
というか、すべてBMOの心の声が勝手にそういう返答をし、勝手に物語を作り出している。
これはBMOの自作自演なのか。
この事件は本当におこった出来事なのか。
BMO自身がおこした事件に別の物語を作って、別の事実を作り上げただけなのではないか。
BMOの中では本当にそういう物語として信じているのだろうか。
それとも、探偵遊びなだけで、ちゃんとわかっているのだろうか。
このへんがあいまいなまま終るんですよねえ。
BMOが見ている世界とはどんなものなのか、すごく気になるんですよねえ。
アイスキングが見ている世界が異常な世界であったように。
そもそも、なんでこんなエピソードを作ったのか。
そこで、エピソードの冒頭に戻る。

BMOが自分で自分のゲームで遊んでいるシーン。
自分の中にあるゲームをプレイできるということだ。
BMOにとっては世界は、内側と外側に違いは無いのかもしれない。
内部処理と外部入力は同列な情報。
内面思考もBMOにとっては現実にあったことであり、その違いを認識できない。
そういう「機械の思考」をエピソード化、視覚化した、エピソードだったんじゃないかなあ。
ミステリのようでいて、SFだっと。自分はそうみています。
まあ、アドベンチャータイムなだけに、これがずっと後でなにかと繋がるかもしれないけど。
<今回のカタツムリ>


ロレインが去る時の石の上
イモムシキングふたたび(King Worm)

ある日フィンが目覚めると、そこはどこかおかしな世界。
それはイモムシキングによる夢の罠だった。
タイトルカードからしてカオスっぷりを醸し出してるけど、とにかくこちらも、不思議なエピソード。

「王様 王様
だんな様おきてーーーー」
うわーーーーーん。ぼくもバブルガムに「だんな様♡」って起こされたいよう。
ガバーーー あ、ああん、だめよ、こんな朝から・・・ みたいな展開をですね!

フィンはまだ少年なので、そんなことは無いです。
でも、目覚めたら、なんかおかしい不思議なことに。
フィンの帽子の耳長げえ。王冠長げえ。
そこから始まる奇妙な世界。
通常でもシュールなノリのアドベンチャータイムだけど、特に今回は大異常!!!
夢の世界の演出はいろいろあるけど、この、ちょっとだけ変で、大きく異常ってな感じは、凄いっすね。
開始当初から、??????????の連続。

レディ・レイニコーンのこのへんとか。
レイニコーンの口の描き方は二つあって、筒状の鼻頭前に開く形と、そこから脇に開く形。
これはどっちも口で、その描き方を一緒にしただけなんですが、このカオス感!!!

あと、ランピーの雨は笑った。
この夢世界の原因は

イモムシキング!!
夢の世界に閉じ込めて、フィンの命のエネルギーを吸い取る事が目的。
害虫じゃねえか。
ともあれ、イモムシキングすっごい久々の登場。というか再登場するとは。
そして、その夢から開放されるために、フィンがとった行動とは
恐怖
おくびょう神の心の鍵がひらかれる!
フィンのへそから出てくる恐怖たち

海

リッチ

そしてバブルガム
え? なんでバブルガム

リッチとお茶会。そして、お子様扱いされるフィン。
これが恐怖?
恐怖というよりトラウマ??
単純にこれをフィンのトラウマと思うのもいいけど、バブルガムとリッチのお茶会ってのがなあ。
寝取られかよ。(違うよ 違いますよね???)
なーんか、バブルガムとリッチの関係って表裏の関係ぽくてすごく気になるのよね。

さらに洋館の謎の幽霊

そして、鏡にうつる別の姿のフィン。
これなーーーーー。うん。
とにかく、ただの悪夢と片付けるには、気になるビジュアルや要素がてんこもりで、これはこのエピソード単体の不思議な話では無く、アドベンチャータイム全体にかかわる大きなエピソードの予兆のようものを感じる不気味さがただようのであった。

それでイモムシキングが衰弱して、夢から脱出成功なわけですが・・・なんで??
イモムシキングがコントロールできない意志の動きってことだったのだろうか。
それとも、そういう恐怖の夢を吸い取る事がイモムシキングにダメージを与えるってことなんだろうか?
いろいろよくわからん話ではありました。
よくわからんといえば、イモムシキングの登場自体。

今回

シーズン1のエピソード「#06b 恐怖のヴァンパイア・クイーン」のラスト
ここで、突然出てきて突然終るという、唐突な登場だったけど、ええと・・・まさかこれここから繋がってたりしてないよね?
フレイムプリンセスも夢に登場してたし、時間軸的には、前の夢攻撃は一度は撃退して、リベンジってことなんだろうか?
自分はこれは#6b直後の話と考えました。
#6bと最後から直接繋がっている.。
つまりこういうことだ。

日本語題では「イモムシキングふたたび」だが、原題は「King Worm」
再びではなく、あの時からこのエピソードは始まっていたのだと。
『ワームホール (wormhole) は、時空構造の位相幾何学として考えうる構造の一つで、時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道である。』(wikipediaより)
この世界のこのイモムシ(ワーム)たちは、まさにワームホール的時間軸に住む生物で、こちら側からではシーズン1のあの時しか接点がなく、ぶつ切りで終っていたかに見えても、ワームたちには連続した時間。
ということではなかろうか。
そしてワームたちはこちらの時空のエネルギーを糧として生きている、メタ時空生物。
フィンが迷い込んだ夢時空は、イモムシキングが見せた幻覚ではなく、時空間の狭間。
そしてまた別のパラレルワールドともあいまいに垣間見え混ざっている世界。
「フィオナとケイク」のアイスキングの空想次元とも繋がっていたようだし。
気になるのは、マーセリンのエピソードのラストとの繋がりでありながら、この夢空間では、マーセリンだけが登場しなかったことなんですよねえ。
ナイトスフィアの住民だから、ここに混じらなかったということなんだろうか?
よくわかりません。
なんというか、そういう、時空間の繋がりもかなりあいまいな回でした。
<今回のカタツムリ>


イモムシキング撃退の時の部屋の奥

どこまでが現実なのか。
アドベンチャータイムの不思議な白昼夢エピソード回。
ビーモは名探偵(BMO Noire)

今回のタイトルカード。これがBMOが見ている世界。
帽子のおっさんがBMOで、女性がロレインでしょうねえ。
「タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない」
今回のアドベンチャータイムは、レイモンド・チャンドラーのような、ハードボイルドミステリ。
列車ミステリや洋館ミステリもあったし、やっぱここのスタッフにミステリ好きそうなんだよなあ。
フィンの靴下が無くなった。
その事件をおって、BMOは捜査をはじめる。
その過程でかつて愛した女性と再び巡り会い、そして事件は意外な展開をとげる・・
ここはBMOのハードボイルドな世界。
事件をおってゆくうちに現れる容疑者や警察

ロニー

デイビス刑事

ベベ

ネプター
そして
「今も昔とかわらず美しい」
BMOのかつての愛しき人 ファムファタール

ロレイン
ところが

ベベが殺されたことにより事件は急展開する。
そして事件解決

「BMOが解決したの!」
イエーィBMO!
かわいーーーーーーー
・・・んだけど、つまりこれはどういう話だったのか。

ビーモって誰?
自分はこれは、ミッキー・ロークの「エンゼルハート」を思い出したんですよね。
まあ、似たようなものはいっぱいあるんだろうけど。
つまり、自分で自分を捜し出す探偵物語。
犯人はBMO。

ベベを殺害したのはBMO。
本人はそれを覚えていないようだが。
ロレインやロニーをはじめ、BMOの世界に登場するキャラクター達は、すべて(日本語版でも)BMOの声優があてている。
というか、すべてBMOの心の声が勝手にそういう返答をし、勝手に物語を作り出している。
これはBMOの自作自演なのか。
この事件は本当におこった出来事なのか。
BMO自身がおこした事件に別の物語を作って、別の事実を作り上げただけなのではないか。
BMOの中では本当にそういう物語として信じているのだろうか。
それとも、探偵遊びなだけで、ちゃんとわかっているのだろうか。
このへんがあいまいなまま終るんですよねえ。
BMOが見ている世界とはどんなものなのか、すごく気になるんですよねえ。
アイスキングが見ている世界が異常な世界であったように。
そもそも、なんでこんなエピソードを作ったのか。
そこで、エピソードの冒頭に戻る。

BMOが自分で自分のゲームで遊んでいるシーン。
自分の中にあるゲームをプレイできるということだ。
BMOにとっては世界は、内側と外側に違いは無いのかもしれない。
内部処理と外部入力は同列な情報。
内面思考もBMOにとっては現実にあったことであり、その違いを認識できない。
そういう「機械の思考」をエピソード化、視覚化した、エピソードだったんじゃないかなあ。
ミステリのようでいて、SFだっと。自分はそうみています。
まあ、アドベンチャータイムなだけに、これがずっと後でなにかと繋がるかもしれないけど。
<今回のカタツムリ>


ロレインが去る時の石の上
イモムシキングふたたび(King Worm)

ある日フィンが目覚めると、そこはどこかおかしな世界。
それはイモムシキングによる夢の罠だった。
タイトルカードからしてカオスっぷりを醸し出してるけど、とにかくこちらも、不思議なエピソード。

「王様 王様
だんな様おきてーーーー」
うわーーーーーん。ぼくもバブルガムに「だんな様♡」って起こされたいよう。
ガバーーー あ、ああん、だめよ、こんな朝から・・・ みたいな展開をですね!

フィンはまだ少年なので、そんなことは無いです。
でも、目覚めたら、なんかおかしい不思議なことに。
フィンの帽子の耳長げえ。王冠長げえ。
そこから始まる奇妙な世界。
通常でもシュールなノリのアドベンチャータイムだけど、特に今回は大異常!!!
夢の世界の演出はいろいろあるけど、この、ちょっとだけ変で、大きく異常ってな感じは、凄いっすね。
開始当初から、??????????の連続。

レディ・レイニコーンのこのへんとか。
レイニコーンの口の描き方は二つあって、筒状の鼻頭前に開く形と、そこから脇に開く形。
これはどっちも口で、その描き方を一緒にしただけなんですが、このカオス感!!!

あと、ランピーの雨は笑った。
この夢世界の原因は

イモムシキング!!
夢の世界に閉じ込めて、フィンの命のエネルギーを吸い取る事が目的。
害虫じゃねえか。
ともあれ、イモムシキングすっごい久々の登場。というか再登場するとは。
そして、その夢から開放されるために、フィンがとった行動とは
恐怖
おくびょう神の心の鍵がひらかれる!
フィンのへそから出てくる恐怖たち

海

リッチ

そしてバブルガム
え? なんでバブルガム

リッチとお茶会。そして、お子様扱いされるフィン。
これが恐怖?
恐怖というよりトラウマ??
単純にこれをフィンのトラウマと思うのもいいけど、バブルガムとリッチのお茶会ってのがなあ。
寝取られかよ。(違うよ 違いますよね???)
なーんか、バブルガムとリッチの関係って表裏の関係ぽくてすごく気になるのよね。

さらに洋館の謎の幽霊

そして、鏡にうつる別の姿のフィン。
これなーーーーー。うん。
とにかく、ただの悪夢と片付けるには、気になるビジュアルや要素がてんこもりで、これはこのエピソード単体の不思議な話では無く、アドベンチャータイム全体にかかわる大きなエピソードの予兆のようものを感じる不気味さがただようのであった。

それでイモムシキングが衰弱して、夢から脱出成功なわけですが・・・なんで??
イモムシキングがコントロールできない意志の動きってことだったのだろうか。
それとも、そういう恐怖の夢を吸い取る事がイモムシキングにダメージを与えるってことなんだろうか?
いろいろよくわからん話ではありました。
よくわからんといえば、イモムシキングの登場自体。

今回

シーズン1のエピソード「#06b 恐怖のヴァンパイア・クイーン」のラスト
ここで、突然出てきて突然終るという、唐突な登場だったけど、ええと・・・まさかこれここから繋がってたりしてないよね?
フレイムプリンセスも夢に登場してたし、時間軸的には、前の夢攻撃は一度は撃退して、リベンジってことなんだろうか?
自分はこれは#6b直後の話と考えました。
#6bと最後から直接繋がっている.。
つまりこういうことだ。

日本語題では「イモムシキングふたたび」だが、原題は「King Worm」
再びではなく、あの時からこのエピソードは始まっていたのだと。
『ワームホール (wormhole) は、時空構造の位相幾何学として考えうる構造の一つで、時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道である。』(wikipediaより)
この世界のこのイモムシ(ワーム)たちは、まさにワームホール的時間軸に住む生物で、こちら側からではシーズン1のあの時しか接点がなく、ぶつ切りで終っていたかに見えても、ワームたちには連続した時間。
ということではなかろうか。
そしてワームたちはこちらの時空のエネルギーを糧として生きている、メタ時空生物。
フィンが迷い込んだ夢時空は、イモムシキングが見せた幻覚ではなく、時空間の狭間。
そしてまた別のパラレルワールドともあいまいに垣間見え混ざっている世界。
「フィオナとケイク」のアイスキングの空想次元とも繋がっていたようだし。
気になるのは、マーセリンのエピソードのラストとの繋がりでありながら、この夢空間では、マーセリンだけが登場しなかったことなんですよねえ。
ナイトスフィアの住民だから、ここに混じらなかったということなんだろうか?
よくわかりません。
なんというか、そういう、時空間の繋がりもかなりあいまいな回でした。
<今回のカタツムリ>


イモムシキング撃退の時の部屋の奥
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コメント
- ねこ:
- かわいかったり、シュールだったり、わけわからん回だなあと思いながら観てたんですけど、確かにこういう見方もできるんですねぇ。流石です。
特にBMO回はわかるようわかんないようなでモヤってたので、この記事で挙げられてるような説明はかなりしっくりきました。
いまんとこ、BMOはただツリーハウスに居るだけの可愛い置物的キャラですけど、シナリオ上の重要キャラになっていくんですかねえ?
- 7us:
- BMO回の方は特に何も考えてませんでしたが、そう考えると凄い話に思えてきました。
イモムシキング回の恐怖の時に出てきたバブルガムは、コップから出た煙から見てS2ラスト「本当に愛は勝つ?」に出たリッチに憑依されたバブルガムだと思ってます。
イモムシキングが初登場した#6から続いているとしたら、なんか頭がごっちゃになってきました。確かあの時はようやくマーセリンがツリーハウスから出ていった→次はイモムシにのっとられそうだー みたいな事だと思ってましたが…
マーセリンが出なかったのもなにか理由があるのかな?
- 7us:
- そういえば、フレイムプリンセス回にはマーセリンは出てこないし、フレイムプリンセスが出てきた時以来あんまマーセリン見てない気がします。
あとフレイムプリンセスは出てきてあんだけ印象強いレモングラブが出てこないのが自分的には気になりました。
ジェイクとペパミンさんはフィンの夢と現実から直接繋がっていたみたいですが、やっぱりペパミンさんは何かあるな。
どうでもいいですが、タイトルカードにニコニコ顔が。
- <記名なし>:
- 更新してくださってありがとうございます!
なかなか不思議な世界観でしたね!
解釈の仕方がおもしろいです!
- 猫夫:
- 枕の中でキスしたと聞き、おやおやキスだけですんだのかな?と下世話な妄想をしてしまいましたw
フィンもピエロナースのせいでピエロ恐怖症になったようでへそからピエロが!!
あとちょくちょく出てくるハゲでメガネの半裸のオッサン クリスマスの時にもでていたけどあれは一体・・・
- どん八:
- BMOが気絶して色々なものがフラッシュバックする中BMOが振り返ると別の顔に…ってシーンでタイトルカードの顔になってるんですね。
Bパートは確かに予兆的なものになってそうですね。実際夢の中に出てきたアイスキングを追ってたペンギンモンスターが
ちょうどこの前のエピソードで出てきたんでびっくりしましたよ。
スカポン太さんの考察のとおり時空間の隙間にずれ込んだことで未来の出来事が夢として映し出されたのかもと思います。
- ニサ:
- 悪夢を見てるらしく、とはいえ夢オチでないので・・・フィンや仲間に恨みを晴らすべく襲いかかるらしいが、あっけないご都合主義な展開どころか終わったんで、拍子抜けしてしまったがね(ー_ー)そうであろうと、心斎橋のブーズマーケットでアドベンチャータイムのTシャツとステッカーと缶バッジを手に入れちゃおうっと♪
- スカポン太:
- >タイトルカードにニコニコ顔が
>ちょく出てくるハゲでメガネの半裸のオッサン
フィルフェイスと呼ばれるやつですね。
カタツムリと同じように、特に意味の無いお遊びらしいんだけど、カタツムリがリッチ回で重要な役割もってたりしたから、ATだとどうなるかわからんなあ。
合体ガンダー新エピで出てきましね。
このイモムシキングの夢は予知夢というより、過去未来の混じった時空と考えると、これからのエピソードがどうなるか気になるとこですよ。
って、日本での新エピ一旦終っちゃったけど。
あ。マーセリンの出番なかった。
やっぱりパパの一件以来ちょっと距離をおいていたりして。
- ジン:
- 始めまして 洋館の幽霊と鏡に映ったフィンは、これからの話では、重要になって行くから、面白いです。
少しのネタバレすいません。
- スカポン太:
- 早く日本でもエピソードおいついてほしいですね
- ミクマル:iNSaNiTYの歌詞を書き込んでみた。 ∮連続投稿注意
- iNSaNiTY
浮上しそうです
PSYCOPATY
暢気な人生
iNSaNiTY
終われない惑い
CAPTIVITY
逃げられない
iNSaNiTY
浮上しそうです
PSYCOPATY
暢気な人生
iNSaNiTY
終われない惑い
CAPTIVITY
汚濁が続けそう
- ミクマル:iNSaNiTYの歌詞を書き込んでみた。 ∮連続投稿注意 (^O^)ありがとうそしてさよなら
- iNSaNiTY
浮上しそうです
PSYCOPATY
暢気な人生
iNSaNiTY
終われない惑い
CAPTIVITY
逃げられない
iNSaNiTY
浮上しそうです
PSYCOPATY
暢気な人生
iNSaNiTY
終われない惑い
CAPTIVITY
汚濁が続けそう
- ミクマル:iNSaNiTYの歌詞を書き込んでみた。 ‡これが最後
- iNSaNiTY
浮上しそうです
PSYCOPATY
暢気な人生
iNSaNiTY
終われない惑い
CAPTIVITY
逃げられない
iNSaNiTY
浮上しそうです
PSYCOPATY
暢気な人生
iNSaNiTY
終われない惑い
CAPTIVITY
汚濁が続ける
insanity、、、
psycopaty、、、
insanity、、、
Yeah yeah、、、
captivity、、、
ah、、、Ah、、、AHHH
YEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!
†††††††††††††††††††††††††††