「ぼくクラレンス」のエイミーがかわいいと話題に
俺の中で

「#2 エイミーとサンドイッチ」
先行放送の「初めてのデート」以前にデートしてたんやないかい!!このデブショタがあああ
「女の子はかわいいよ」
「髪の毛も柔らかいし」
「女の子はいいにおいがするよ」
「ほっぺたすべすべだし」
はあ 女の子はいいよ




エイミーちゃんかわいいなあ。
作品中の描写からも、おそらくエイミーは男子勢から密かに、かわいいと思われている女の子って感じぽいね!
それがなんで、あんなデブショタ野郎と!! みたいなw
ガツガツしてない感じが近づきやすいのか、クラレンス?

そんなエイミーもいずれはこうなるのだろうか・・・・
「クラレンス」ほんとに普通な子供の日常を描いたという感じで、ギャグ要素は少ないですね。
こーいうタイプはニコロデオンが得意としていたところで、CNとしてはちょっと珍しい。
エドエッドエディもそれに近い日常ものだけど、もうちょっとドタバタ。
クラレンスも特に変な子、アホな子ってわけでもなく、「なんかちょっとあいつ変わってるよな」くらいな感じかな。
それだけに、時々 少年時代のノスタルジックさを感じたりもする。
ティーンエイジャーものとは違う、小学生の異性への関心というのもどっかリアルだ。
このへんは日本よりアメリカの方があたりまえだけど心に突き刺さる感じあるかもなあ。
特にスクールカストが強いアメリカでは、モテ/非モテの格差も広がり、それがあまりない小学生時代の男女との距離の近さに「うあぁぁぁ」ってなってるかも・・・・
カートゥーンではアメリカの離婚率の高さのせいか、片親ばかりというか、両親揃ってる方がレア。
フィニアスとファーブですら再婚連れ子家族だしねえ。
なので、片親とか離婚とか「あたりまえ」すぎて、それがネタになることすらレア。
離婚はドラマではなく日常。
ここで、エイミーが両親別れてどっちについていくか、なんて話が出てくるのも、カートゥーンでは珍しい気がしてちょと新鮮だった。
まあ、そこもなくあっさりとしたものだったけど。
「クラレンス」はそのへんも踏み込んでくるカートゥーンなのかなぁと、今後のエピソードを楽しみにしてたりします。

「#2 エイミーとサンドイッチ」
先行放送の「初めてのデート」以前にデートしてたんやないかい!!このデブショタがあああ
「女の子はかわいいよ」
「髪の毛も柔らかいし」
「女の子はいいにおいがするよ」
「ほっぺたすべすべだし」
はあ 女の子はいいよ




エイミーちゃんかわいいなあ。
作品中の描写からも、おそらくエイミーは男子勢から密かに、かわいいと思われている女の子って感じぽいね!
それがなんで、あんなデブショタ野郎と!! みたいなw
ガツガツしてない感じが近づきやすいのか、クラレンス?

そんなエイミーもいずれはこうなるのだろうか・・・・
「クラレンス」ほんとに普通な子供の日常を描いたという感じで、ギャグ要素は少ないですね。
こーいうタイプはニコロデオンが得意としていたところで、CNとしてはちょっと珍しい。
エドエッドエディもそれに近い日常ものだけど、もうちょっとドタバタ。
クラレンスも特に変な子、アホな子ってわけでもなく、「なんかちょっとあいつ変わってるよな」くらいな感じかな。
それだけに、時々 少年時代のノスタルジックさを感じたりもする。
ティーンエイジャーものとは違う、小学生の異性への関心というのもどっかリアルだ。
このへんは日本よりアメリカの方があたりまえだけど心に突き刺さる感じあるかもなあ。
特にスクールカストが強いアメリカでは、モテ/非モテの格差も広がり、それがあまりない小学生時代の男女との距離の近さに「うあぁぁぁ」ってなってるかも・・・・
カートゥーンではアメリカの離婚率の高さのせいか、片親ばかりというか、両親揃ってる方がレア。
フィニアスとファーブですら再婚連れ子家族だしねえ。
なので、片親とか離婚とか「あたりまえ」すぎて、それがネタになることすらレア。
離婚はドラマではなく日常。
ここで、エイミーが両親別れてどっちについていくか、なんて話が出てくるのも、カートゥーンでは珍しい気がしてちょと新鮮だった。
まあ、そこもなくあっさりとしたものだったけど。
「クラレンス」はそのへんも踏み込んでくるカートゥーンなのかなぁと、今後のエピソードを楽しみにしてたりします。
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コメント
- たこ:
- アシュリー意外にかわいいじゃん!と6話で思い知ったのに、
その以前にもこんな子出てたので?!せつじでデブショタのくせに!?
先行配信回を冒頭見てた時は、クラレンスはとっつきづらそうな変わり者という印象でしたが、
女子とのデートで戸惑うとこや、友達に戻って一緒に遊ぶとこを見ると
クラレンス株が上がりまして。バイクでAKIRAは欠かせないんですかね・・
- わかな:
- エイミー回、ほんと大好きで何度も見てます!!いいですよね!
クラレンスは毎回、さりげなくいろいろと踏み込んでいると私も思います。
スラップスティックなドタバタとは違って、リアルなノスタルジーを感じさせられますし、そこがクラレンスの魅力かなとか思ったり。
クラレンスは本当に良い子で、彼を見ていると小さな甥っ子を見たいるような気分で毎回ほっこりします。
アシュリーにしろ、エイミーにしろ、何かと女子にモテるのもわかる気がしますね(一応女子だった自分としては)
- さすりゅ~:
- 現役のちびっ子よりもかつてちびっ子だった大人の方がノスタルジーに浸れる作品ですよね
何も考えていないように見えて子供なりに考えあっての言動とか異性との甘酸っぱい一時とか…
俺もこんな少年時代を送りたかったなぁ
- おみそしる:
- >片親
グッズ販売が絡まないカートゥーンとグッズ販売がからむカートゥーンは、
主人公の両親の設定が違うと言われていますね。
ハスブロ作品などは、ほとんど両親が居ますね。
一方、CATVの収益を狙うCNなどの作品では、リアル感を出すため片親が多いとか。
この辺、考察してみると面白いかもしれません。
- ソドミホモスキ:
- 日本の湿っぽい感覚で捉えると「離婚→片親・再婚家族」設定の方が
現実に即したリアリズムが有るってのも、随分不幸な話だなと思って
しまうのですが、向こうはその辺もドライってかアッケラカンな考え方
なんでしょうかねぇ…?
あとMLP・EQGとか奪われた魔法具取り戻すファンタジーなのと同時に
スクールカーストの垣根壊す物語でも有りましたが
ジュニアハイスクール以上の大友達には、その辺りの感想どんな感じ
なんだろうな?と。「俺も(私も)送ってみたかった理想の学生時代」
と評価される一方「所詮子供向けの絵空事」と冷めた意見も有りそうで。