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トム・ムーアほか様々なアーチストが参加したアニメ映画「Kahlil Gibran's The Prophet」トレーラー


「Kahlil Gibran's The Prophet」トレーラー

レバンノの作家Kahlil Gibranの原作をもとにしたアニメ映画。
メキシコ出身でアメリカで活躍している女優Salma Hayek(サルマ・ハエック)(メキシコ人とアラブ人のハーフ)企画のもと作られた作品で、監督はライオンキングのロジャー・アレーズ(Roger Allers)

ただこれは、9章からなるオムニバス的作品になっていて、それぞれの章を独自の作風をもつアーチストによって作られている。


参加アーチストリスト
Michal Socha
Joan Gratz
Nina Paley
Joann Sfar
Tomm Moore
Bill Plympton
Mohammed Saeed Harib
Paul and Gaetan Brizzi

ケルズの秘密やSong of Seaのトム・ムーア監督も参加していて

Prophet01.jpg
Prophet02.jpg
多分これがトム・ムーアのパートじゃないかな。
ケルズとは違うけど装飾的アートっすね。

他にも「ラビの猫」や「プチバンピ」のジョアン・スファールなども

Michal SochaはシンプソンズのOPをてがけてこともありましたなあ

これね。

アメリカでは8月に公開予定。
ファミリー向けではないので大ヒットという感じにはならないんだろうけど、3DCGではないアニメ映画が公開されるってのは珍しいな。
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コメント

おみそしる:
これは凄いなぁ。こういった気合の入ったオムニバスを見ると、
アニメーションが芸術作品から始まったことを改めて認識させてくれますね。

高畑監督のかぐや姫みたいに、どうだ手書きだぞ凄いだろといった感じではなく、
自然に自身の脳内で描かれる光景をアニメーションにした感じでしょうか。
凄く好感が持てます。

今敏や押井守、りんたろう等がそれに該当する作家だったでしょうか。
今の日本では殆んど見かけなくなりましたね。
すかポン太:
海外でも評価の高い湯浅さんとかはどうでしょうか。
まあ、なかなかそれを作れる場がないというのが現状なんだと思います。
アメリカでもけっこう思い切った企画なんじゃないかしら、これ。
それでかしらないけど、ヨーリッパ系の作家が多いのもそういうところかも。
すかポン太:
ヨーロッパですね。いけね
おみそしる:
湯浅監督は素晴らしい芸術家ですが、
日本国内に資金を出してくれる企業がないのが残念ですね。

この Kahlil Gibran's The Prophet ですが、
やはりカトリック教会とフランス政府が結構な資金提供をしているようです。
パトロンが居ないと中々厳しいですよね。
すかポン太:
やはりアニメーションを作るには資金をいかに調達するか、って問題は常にありますね。
そうかーフランスけっこう出したのか

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