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ミラの恋人

バズ・ライトヤー#54「ミラの恋人」
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ちょ、ちょっとミラさん何やって!!!!
これぞタンジア星人の特殊能力の一つ「マインドリンク」
タンジア星人同士は思考世界の「場所」で出会う事ができるのだ。そう、ミラさんはあっちの世界であんなことやこんなことを・・・・うがあああああああああああ

ザークのところからブレインポットが亡命した。それを保護するために招集されたレンジャーたち。
警護してたミラは突然ゴースティングパワーを失ってしまう。
シブ・カタールの代わりに雇われた、ブレインポットを連れ戻そうとする追っ手は同じタンジア星のグラウンダーだったのだ。
(タンジア星では決して地上に降りない貴族王族の種族と、地上で暮らすグラウンダーという2種の種族が住んでいる。互いに近づくと能力を打ち消し合ってしまうという特性をもっている)
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「ミラ!」
「あなたは・・・・」
「え、知ってるの?」
「この人は・・・・私の恋人よ」
ええええええええええええええええええ

ミラ15歳の時の恋人。
ええええええええええええええええええ
こんなやつ、こんなやつ・・・・いい男じゃないか。ちくしょう

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ちょ、ちょ、なんて顔するんですか~~~~
ミラファンでこれを見逃した人は不幸だね。いつもじゃ決して見られないミラさんの表情だらけ。ちょっと複雑な気分になるけど。

一方
#55「幽霊の正体」は、バズにしてはグダグダな話。
そういえば、幽霊は逆さ言葉を使うってどっかで聞いた事あるな。
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コメント

アストロ超人:
そういやバズとミラは別に恋人同士じゃないんですよね
今気が付いた。
スカポン太:
バズはよき上司なのです。そこがいのよ
無銘:
不幸を乗り越え、ようやく見れましたよ。
ローマックが本当の意味でとことんイイ男だっただけに、複雑な心の持って行き場が(苦笑)
ブレインポッド57号込みでかっちょ良すぎ。
スカポン太:
よかった、見れましたか。
ラストもカッコつけすぎだし、こんちくしょうという感じですよ。

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